ごはんパン(HB使用)

少し面倒ですが、湯種を使ったごはんパンは最高です!クラストはサクサク、クラムはモチモチ^^何度食べても飽きないパン♪
このレシピの生い立ち
HB付属のレシピ本がきっかけでした。より美味しく作るためにHBは諦め、成形してオーブンで焼いてみたところ、文句なしの美味しさになりました^^
ごはんパン(HB使用)
少し面倒ですが、湯種を使ったごはんパンは最高です!クラストはサクサク、クラムはモチモチ^^何度食べても飽きないパン♪
このレシピの生い立ち
HB付属のレシピ本がきっかけでした。より美味しく作るためにHBは諦め、成形してオーブンで焼いてみたところ、文句なしの美味しさになりました^^
作り方
- 1
湯種を作る。
ボールに湯種の材料を入れる。 - 2
熱湯を入れる。
- 3
ゴムベラ等を使って手早く混ぜる。
- 4
捏ね上がりの温度は50度以上が目安。
- 5
タッパーに移す。
12時間以上冷蔵庫で保存。湯種は冷蔵庫で3日間保存可能。 - 6
生地の材料をHBに全て投入。
「コース」→「こねる」→「スタート」。30分間こねる。湯種も。 - 7
捏ねまで。
作業台に移し、丸める。 - 8
ボールに移し、一次発酵。
ラップか濡れ布巾を掛ける。
室内なら3~6時間辺り。発酵器なら35度2時間以上。 - 9
二倍の大きさに。
- 10
一次発酵完了のチェックは、小麦粉を指に付け、生地を軽く押す。しっかりと跡が残れば、OK。
- 11
「両手」を添えて、引き丸めを行う。
- 12
ラップか濡れ布巾を被せる。
- 13
綺麗な面を下にして、作業台に置く。
- 14
麺棒を使って、縦20cm 横、型の幅に合わせて広げる。
- 15
端から丸める。とじ目は閉じなくてもよい。
- 16
型に油か型紙を敷き、とじ目を真下にして、写真のように入れる。
上から軽く押さえる。 - 17
二次発酵。
40度60分前後。
型から1.5cm程の高さになるまで発酵させる。 - 18
焼成温度180度30分前後。
- 19
オーブンから取り出し、10cmの高さから型ごと2回落とす。蒸気を抜くため。型から取り出し網の上などで、冷ます。
- 20
よく冷めてから、カットする。そのままでもよし、焼くと更に美味しい。
コツ・ポイント
レシピをよくお読み下さい。
強力粉は国産をお薦めします。お米と国産強力粉の相乗効果により、更に美味しく仕上がります。
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