八丈島の夏の思い出

川崎市
川崎市 @kawasakishi

八丈島のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行くと、かならず食べる思い出の味「島寿司」です。

このレシピの生い立ち
今年はおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行けなかったので、ママに作り方を教えてもらって夏の思い出の味を家族で楽しみました。
川崎市PTA連絡協議会主催 食育推進コンテスト「PTA′sキッチン」
令和6年度 川崎市PTA連絡協議会会長賞 ふるさとの味部門 入賞作品

八丈島の夏の思い出

八丈島のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行くと、かならず食べる思い出の味「島寿司」です。

このレシピの生い立ち
今年はおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行けなかったので、ママに作り方を教えてもらって夏の思い出の味を家族で楽しみました。
川崎市PTA連絡協議会主催 食育推進コンテスト「PTA′sキッチン」
令和6年度 川崎市PTA連絡協議会会長賞 ふるさとの味部門 入賞作品

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材料

2人分
  1. 酢飯(通常より甘め) 適量
  2. からし 適量
  3. 刺身(カジキトビウオメダイ、カンパチなど) 適量
  4. 【漬けダレ】
  5. 大2
  6. みりん 大2
  7. 醤油 大3
  8. 島のり(今回は、乾燥あおさ海苔で代用) 適量
  9. 【佃煮用調味料】
  10. みりん 大1
  11. 大1
  12. 砂糖 大1
  13. 醤油 大2

作り方

  1. 1

    小鍋に漬けダレ用の酒とみりんを入れ加熱し、アルコールをとばす。冷めたら醤油を入れる。

  2. 2

    刺身を1の漬けダレに入れ、上からラップをかぶせ30分~1時間つける。

  3. 3

    鍋に水で戻したあおさ海苔を入れ、加熱し水分をとばす。

  4. 4

    佃煮用の調味料を入れ水分がなくなるまで煮詰め、3のあおさ海苔をあわせる。

  5. 5

    酢飯を握り、シャリをつくる。

  6. 6

    半数のシャリにあおさ海苔の佃煮をのせる。

  7. 7

    2の刺身はキッチンペーパーで余分なたれを落とし、からしを塗ったシャリにのせる。

コツ・ポイント

からしは 、控えめに塗るのがおすすめです。

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