咲いた咲いた・大輪アーティチョーク

ごろんた
ごろんた @cook_40023966

アーティチョークのがくの部分、こんな感じで盛り付けて。テーブルの片隅に置いても堂々と咲き誇って美しい。ハート(底)の部分は、そのまま食べたり、ペーストにしたり。一番おいしいからいくらでも使い道あり。アーティチョークのリゾット(ID17408494)でも使用。

このレシピの生い立ち
「レシピ」とは言えないシロモノですが、アーティチョークって食べたことない、とおっしゃる方が案外多いのでアップしました。

咲いた咲いた・大輪アーティチョーク

アーティチョークのがくの部分、こんな感じで盛り付けて。テーブルの片隅に置いても堂々と咲き誇って美しい。ハート(底)の部分は、そのまま食べたり、ペーストにしたり。一番おいしいからいくらでも使い道あり。アーティチョークのリゾット(ID17408494)でも使用。

このレシピの生い立ち
「レシピ」とは言えないシロモノですが、アーティチョークって食べたことない、とおっしゃる方が案外多いのでアップしました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. アーティチョーク 好きなだけ(写真は中4個使用)
  2. レモン 半個
  3. 適量
  4. 溶かしバター(ソース用) 好きなだけ

作り方

  1. 1

    アーティチョークは、ざっと表面を洗って茎を1cm程残して切り落とします。写真は先端もカットしてますが、必要ないです。レモンは、表面を塩で磨くようにして洗います。

  2. 2

    鍋に水をたっぷり入れ、レモンを絞ります。種が入っても平気。塩を水1リットルに対し大さじ1ほど加え、アーティチョークと絞ったレモンの実を丸ごと入れましょう。アーティチョークを揺すって、プクプク空気を抜きます。

  3. 3

    落とし蓋をし、強火にかけます。沸騰したら火を弱め、グツグツ茹でます。アーティチョークのサイズなどによって違ってきますが、30分は見ておきましょう。

  4. 4

    茎の根元にナイフがスッと刺されば茹で上がり。ざるにあけ、水気をきります。

  5. 5

    少し冷めたら、できるだけ熱いうちにがくをはがします(温かい方がおいしいので)。芯にいくほど熱くなるので、やけどに注意してゆっくりと。

  6. 6

    平たいお皿に、花びら状に並べます。溶かしバターにつけて、肉厚な部分を歯でこそぎ取るようにして、いただきます。この他、オランデーズなど濃厚なソースに特によく合いますよ。パルメザンをふっても。

コツ・ポイント

リゾットで使わない部分をこうやって食べてます。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
ごろんた
ごろんた @cook_40023966
に公開
2004年6/21、予定より一ヶ月以上早く綺羅誕生。生まれて初めて宝物ができました。http://inoui.seesaa.net/
もっと読む

似たレシピ