クラッカー

ともみん企画
ともみん企画 @cook_40021588

薄焼きの、ぱっきりとしたクラッカーです。
そのままつまんでもよし、チーズなどをのせてもおいしい。
ワインのつまみにすると、あっという間になくなってしまいます。
このレシピの生い立ち
別冊家庭画報「ナチュラルなお菓子が食べたい!」(大森由紀子著)のクラッカーの作り方をアレンジ この本からは、たくさんの定番のお菓子のアイディアをもらっています。

クラッカー

薄焼きの、ぱっきりとしたクラッカーです。
そのままつまんでもよし、チーズなどをのせてもおいしい。
ワインのつまみにすると、あっという間になくなってしまいます。
このレシピの生い立ち
別冊家庭画報「ナチュラルなお菓子が食べたい!」(大森由紀子著)のクラッカーの作り方をアレンジ この本からは、たくさんの定番のお菓子のアイディアをもらっています。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

天板約4枚
  1. 強力粉 80g
  2. 薄力粉 80g
  3. 全粒粉(粗挽き) 40g
  4. ベーキングパウダー 小さじ1
  5. 黒砂糖 小さじ1
  6. ひとつまみ
  7. 牛乳 120cc
  8. 練りごま 小さじ1強

作り方

  1. 1

    練りごまと牛乳以外の材料をあわせ、ボウルにふるい入れる。練りごまを加えて指先で粉とすり混ぜる。さらさらに混ざったら、牛乳を加え混ぜ、ひとまとめにする。ビニール袋に入れて2時間以上、冷蔵庫でやすませる。

  2. 2

    オーブンを170℃に温める。天板のサイズにオーブンペーパーを切っておく。麺棒で1ミリ厚さにのばし、オーブンペーパーの上にのせて、ふくらまないよう生地全体にフォークなどで穴をあける。

  3. 3

    包丁で5センチ角くらいにカットし(きちんと切れていなくても、切れ目が入っていればよい)、塩(分量外)をさっとふる。170℃のオーブンの下段で14分ほどしっかりと焼く。

コツ・ポイント

延ばす作業は、パスタマシンがあるととても楽です。わたしはこのクラッカーのために、パスタマシンを買ってしまいました。塩のかけすぎには注意してください。生地に張り付くので後から取れず、かけすぎるとしょっぱくて食べれなくなってしまいます。塩分が気になる場合は、焼いた後にふりかけてもいいですし、塩なしでもおいしいですよ。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
ともみん企画
ともみん企画 @cook_40021588
に公開
ほとんど朝夕二食プラスおやつな毎日。基本は玄米菜食、たまにツナや貝類、小魚をプラス。切ってそのまま、フライパンやグリルで焼く、ゆでる、せいろで蒸す、塩や調味料で漬けるなど、シンプルで簡単調理がメイン。そんな日々のごはんの、レシピメモです。かつての肉食時代の名残レシピも、少しだけ。
もっと読む

似たレシピ