夏の焼き野菜のカレー味噌南蛮漬け

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

焼くことで更に甘みの増す野菜を、夏にピッタリ、スパイシーなカレー風味と八丁味噌味の漬け汁につけ込みました。
このレシピの生い立ち
焼くことで美味しくなる野菜を、スパイシーなカレー風味の漬け汁に浸すことで、食欲増進、夏バテ防止効果抜群の夏メニューレシピが誕生しました!!

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材料

4人分
  1. かぼちゃ 300g
  2. 長ネギ 150g
  3. パプリカ 150g
  4. Olive油 大さじ1
  5. カレー味噌南蛮漬け汁
  6. 八丁味噌 45g
  7. 30g
  8. はちみつ 大さじ1強約22g
  9. 白すりごま 15g
  10. カレー粉 8g
  11. 2~3g
  12. 黒胡椒 少々
  13. 昆布(5センチ角) 1枚
  14. 300cc

作り方

  1. 1

    かぼちゃは2~3ミリの厚さにスライスし、長ネギは厚めの斜め切り、赤パプリカは太2㎝幅のせん切りにする。

  2. 2

    漬け汁の材料を鍋に入れ、味噌をしっかり溶き混ぜたら、一煮立ちさせてバットに移しておく。

  3. 3

    フライパンに油をひき、野菜をこんがりと両面焼く。ふたをして蒸し焼きにすると良い。

  4. 4

    3を熱いうちに、2の漬け汁に浸す。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

コツ・ポイント

焼き上がった野菜、熱いうち、直ぐに漬け汁に浸すことで、しっかり野菜の中まで味がしみ込みますよ。冷蔵庫で冷やすと、より一層味がなじみ、口当たりが良くなります。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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