血管プラークダイエット食224(アナゴ)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

甘辛いアナゴとゴボウ、水菜の塩漬けで御飯を食べる夕食。
このレシピの生い立ち
うなぎよりアナゴの蒲焼きが脂が少なく私は好きです。蒲焼きと野菜を混ぜて少量御飯にのせるだけで楽しめますよ。

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材料

一人分
  1. 「御飯物」
  2. 白米 一膳
  3. アナゴの蒲焼き 大さじ1
  4. 山椒 少々
  5. ゴボウ千切り 適量
  6. 「汁物」
  7. 180cc×人数
  8. 醤油 小さじ1×人数
  9. 小さじ1×人数
  10. 少々×人数
  11. 刻みネギ 小さじ半分×人数
  12. 「刺身」
  13. マグロ 4切れ
  14. サーモン 2切れ
  15. 重ね甘酢漬け 一切れ
  16. シソ 一枚
  17. おろしわさび 少々
  18. 「副菜」
  19. 牡蠣 3つ×人数
  20. ひとつ
  21. 大さじ1×人数
  22. 小さじ1
  23. 田楽味噌 小さじ1×人数
  24. 「デザート」
  25. イチゴ 1、5個
  26. ういろ 一切れ
  27. 豆乳ヨーグルトソース 大さじ1

作り方

  1. 1

    アナゴの蒲焼きを刻みネギ、タレ、ゴボウ山椒とまぜ、水菜の塩水漬けと白い御飯にのせる。

  2. 2

    汁物は牡蠣、ゴボウ出汁、醤油、酒、を牡蠣と沸かして刻みネギを入れる。

  3. 3

    刺身皿はマグロとサーモン、生のリ、重ね甘酢漬けを盛り、生わさびをおろして添える。

  4. 4

    副菜は牡蠣を塩でもみ洗いし、やさしく洗い酒にしばらく漬け、そのまま煮て醤油、卵でとじる。盛り付けゴボウと田楽味噌をのせる

  5. 5

    デザートはういろを1センチ切り小皿にしき、イチゴをのせ、ヨーグルトソースをかける。

コツ・ポイント

素材の味を生かし、調味料は最低限にする。

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デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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