広島県北部の郷土料理 HBでかき餅♪

ピュゥオーノ
ピュゥオーノ @cook_40035792

お餅の中に青海苔と胡麻が香る、ほんのり甘いお正月料理です。冬だけではなく、夏場でも食べたくてHBで再現してみました。
このレシピの生い立ち
主人の実家では、お正月にこの『かき餅』を作ります。ほんのり甘く、青海苔と胡麻がふんわりと良い香りです☆ ちょっと小腹が空いた時のおやつにもなります。
今回はHBのもちコースでお手軽にその味を再現してみました。

広島県北部の郷土料理 HBでかき餅♪

お餅の中に青海苔と胡麻が香る、ほんのり甘いお正月料理です。冬だけではなく、夏場でも食べたくてHBで再現してみました。
このレシピの生い立ち
主人の実家では、お正月にこの『かき餅』を作ります。ほんのり甘く、青海苔と胡麻がふんわりと良い香りです☆ ちょっと小腹が空いた時のおやつにもなります。
今回はHBのもちコースでお手軽にその味を再現してみました。

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材料

スライスして15枚分位
  1. もち米 280g
  2. 160cc
  3. きび砂糖 大さじ6
  4. 青海苔 大さじ4
  5. ごま(白) 大さじ3
  6. ●塩 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    もち米を洗い、ざるで30分水を切る。(もち米は水に浸さない)

  2. 2

    パンケースの羽を餅用にして、もち米・水を入れる。

  3. 3

    もちコースでスタート。

  4. 4

    もち米が炊けたら、●を全て入れる。

  5. 5

    HBの蓋を開けたまま、
    再度スタートボタンを押し、餅をつき始めます。

  6. 6

    出来上がったら、もちとり粉を振りまいた台にのせてひとかたまりに形を整える。

  7. 7

    ホイルなどをかぶせ、夏場は1晩冷蔵庫へ入れる。冬場はそのまま放置。(餅が固くなり切りやすくなります。)

  8. 8

    1cm位にスライスし、トースターで少し焦げ目が付く位まで焼く。

コツ・ポイント

5の工程では、HBの蓋を開けたままにします。蓋を閉めると餅が柔らかくなるので。
出来上がりの熱々をそのまま食べてももちろん美味しいです!
今回使用したHBはナショナルSD-BM101です。

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