タレ漬け秋刀魚の混ぜごはん

⁂annie⁂
⁂annie⁂ @cook_40115096

大きめに切った秋刀魚が香ばしい秋のご飯です。焼いてすぐタレに漬けるので秋刀魚にバッチリ味がついてます。
このレシピの生い立ち
毎年、秋になると作ります。
おろしてある秋刀魚を見つけては買って作ってます。

タレ漬け秋刀魚の混ぜごはん

大きめに切った秋刀魚が香ばしい秋のご飯です。焼いてすぐタレに漬けるので秋刀魚にバッチリ味がついてます。
このレシピの生い立ち
毎年、秋になると作ります。
おろしてある秋刀魚を見つけては買って作ってます。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

米2合分
  1. 2合
  2. さんま 二尾
  3. 適量
  4. 小さじ1
  5. タレ
  6. 小葱 5〜6本分
  7. 生姜 ひとかけ
  8. A 醤油 大2.5
  9. A 酒 大1
  10. A みりん 大1

作り方

  1. 1

    ご飯を炊く。(写真は十六穀米ご飯です。二合の米に対し十六穀米30gの袋入りを加えて、水を30ml追加して炊きました)

  2. 2

    タレを作る。小葱は小口切り、生姜は微塵切りにしてAと一緒にボウルに入れる。

  3. 3

    さんまは3枚におろす。身の部分だけ使います。
    既におろしてあるのを買えばとても楽です。

  4. 4

    大きい骨が残っていれば取り、2センチ幅くらいに切り、両面に塩をふる。しばらくおいてキッチンペーパーで水気をおさえる。

  5. 5

    フライパンに油をひき、さんまを両面カリカリに焼く。脂が出てきたらキッチンペーパーでふきとる。

  6. 6

    焼けたら熱いうちに、タレが入ったボウルにうつし、ざっと混ぜておく。

  7. 7

    炊けたご飯にタレごと入れて、ざっくり混ぜる。

コツ・ポイント

カリカリに焼くので、さんまの小骨が多少残っていても大丈夫です。取る場合は、身が崩れないように取ってください。
焼くと縮むので、2センチ幅くらいがちょうどいいです。
十六穀米は市販のパックで簡単に。普通のご飯でも美味しいです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
⁂annie⁂
⁂annie⁂ @cook_40115096
に公開

似たレシピ