レーズン&シナモン入り☆リンゴジャム

にわじゅ
にわじゅ @cook_40141248

パンにはもちろん、ヨーグルトやバニラアイスのトッピングにしたり、紅茶に入れたり、大活躍のジャムです。
このレシピの生い立ち
市販のアップルシナモンジャムを息子たちが1日1瓶の勢いで食べる程好きので、なんとかそれっぽいのを自作できないかと思って作りました。(それっぽいだけですが…)

レーズン&シナモン入り☆リンゴジャム

パンにはもちろん、ヨーグルトやバニラアイスのトッピングにしたり、紅茶に入れたり、大活躍のジャムです。
このレシピの生い立ち
市販のアップルシナモンジャムを息子たちが1日1瓶の勢いで食べる程好きので、なんとかそれっぽいのを自作できないかと思って作りました。(それっぽいだけですが…)

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材料

  1. リンゴ 適宜
  2. 砂糖 作り方参照
  3. レーズン 作り方参照
  4. シナモン 作り方参照
  5. レモン 作り方参照
  6. (必要なら)りんごジュースor水 100cc位

作り方

  1. 1

    リンゴは洗って皮を剥き、芯を取る。リンゴの実の部分だけの重さを計量する。(★gとする)

  2. 2

    砂糖は★の25~50%g用意する。(リンゴよって量が変わる。例えば紅玉は40%位いるけど、フジでは25%位で充分とか)

  3. 3

    レーズンは、★の大体2〜4%g、レモン汁は★の大体3%㏄、シナモンは、★の大体1%㏄用意する。

  4. 4

    リンゴの実の部分は煮溶かす分(A)と、形を残す分(B)に分ける。割合はお好みで。

  5. 5

    りんご(皮・芯)をキッチンペーパーで包んでおく(C)。

  6. 6

    (A)は適当に小さく刻む(スライサー使うと楽)。(B)はイチョウ切りに刻んで、別にしておく。

  7. 7

    鍋を弱めの中火にかけて、リンゴから汁気が出るまで木ベラで混ぜる。(汁気が少なく焦げそうなら、水かジュースを足す)

  8. 8

    (C)、レモン汁を加え、リンゴが煮崩れてくるまでしばらく煮る。(量によるが大体20分位?)

  9. 9

    この間に、保存容器(耐熱の物)を煮沸消毒しておく。

  10. 10

    リンゴが煮崩れてきたら、(C)を取り出す。(B)とレーズンを入れて少し煮る。レーズンからも甘みが出る。

  11. 11

    砂糖を★の25%gを加えて味見をし、足りないようなら少しずつ砂糖を足して味を調える。最後にシナモンを加えて一煮立ち。

  12. 12

    味見は、熱い時と冷たい時では味が違うように感じられるので、小皿で冷ました物を味見したほうがいいかも。

  13. 13

    熱いうちに保存容器に移して蓋を閉め、逆さにして冷ます。(逆さの理由は不明だが、そう教わったので)

  14. 14

    写真のは、リンゴ(紅玉)の実1737g、砂糖630g、レモン汁大さじ3、シナモン大さじ1、レーズン40g で作りました。

  15. 15

    2018.10.31追記
    砂糖は、グラニュー糖を使うとすっきりした甘みになりオススメです。

コツ・ポイント

焦がさないよう時々様子を見て煮て下さい。
煮沸消毒したり瓶に移す時の火傷には、くれぐれもご注意下さい。
すぐ食べても良いけど、2日程置くと味が落ち着きます。

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にわじゅ
にわじゅ @cook_40141248
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尾張地方に住む食べ盛り男子2人の母です。好みがばらばらな家族が全員おいしい!と思える御飯を目指して日々料理しています。より家族ウケするレシピを日々模索中ですので、時々レシピを修正します。(参考にして下さった方がみえたら、すみません)どうぞよろしくお願いします。
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