ウスメバルの湯引き

あおもりの肴 @cook_40127706
皮ぎしの脂が美味しい青森県産ウスメバルを湯引きにしました!(^^)!
このレシピの生い立ち
青森でメバルと言えば、一般的にウスメバルのことをいいます。
煮付けや塩焼きのイメージが強い魚ですが、脂の乗った美味しい魚なので、シンプルにお刺身で食べるのもオススメ。
皮ぎしの脂が特に美味しいので、皮つきのまま湯引きで仕立てました。
ウスメバルの湯引き
皮ぎしの脂が美味しい青森県産ウスメバルを湯引きにしました!(^^)!
このレシピの生い立ち
青森でメバルと言えば、一般的にウスメバルのことをいいます。
煮付けや塩焼きのイメージが強い魚ですが、脂の乗った美味しい魚なので、シンプルにお刺身で食べるのもオススメ。
皮ぎしの脂が特に美味しいので、皮つきのまま湯引きで仕立てました。
作り方
- 1
鮮度の良いウスメバルを用意する。
- 2
ウスメバルの捌き方はコチラから
https://cookpad.wasmer.app/recipe/5142517 - 3
下処理した半身を皮目が上になるようにまな板の上に置き、さらし等をその上に載せる。
- 4
まな板を少し斜めにしてさらしの上から万遍なく熱湯をかける。
- 5
氷水に素早く浸して粗熱を取る(30~60秒程度)。
- 6
氷水から取り出し、クッキングペーパー等でしっかり水切りする。
- 7
皮目を上にし、尾鰭側からそぎ切りする。
- 8
お皿に盛り付けて出来上がり。
コツ・ポイント
皮が薄く、熱をかけすぎると身から剥がれやすくなるので、さらしを敷いて直接熱を与えないようにするのがポイントです。
湯引きで身がしまり、皮ぎしの脂も味わえるので、通常の刺身より格段美味しくなりますよ。
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その他のレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/18536155