スコーン(ヨーグルト使用、チーズ入り)

牛乳の代わりにヨーグルトを使用。
少し酸味のあるスコーンです。
生地の厚さ次第で
サクサクにもふわふわにも仕上がります。
このレシピの生い立ち
紅茶好き仲間の友人に、教えてもらったレシピです。
チーズの代わりに干しブドウを入れると、甘いおやつになります。(最近はもっぱらこちらばかり…)
なんにも入れなくても、充分おいしいです:)
スコーン(ヨーグルト使用、チーズ入り)
牛乳の代わりにヨーグルトを使用。
少し酸味のあるスコーンです。
生地の厚さ次第で
サクサクにもふわふわにも仕上がります。
このレシピの生い立ち
紅茶好き仲間の友人に、教えてもらったレシピです。
チーズの代わりに干しブドウを入れると、甘いおやつになります。(最近はもっぱらこちらばかり…)
なんにも入れなくても、充分おいしいです:)
作り方
- 1
※材料について(1)
・ヨーグルトの量は、粉との混ざり様で加減する。耳たぶより固く、やや粉っぽいくらいの固さにする。 - 2
※材料について(2)
・牛乳の場合は、やや少な目(70cc~110cc程度)で様子を見た方が良いです。 - 3
※下準備(1)
・バターとチーズは予めそれぞれ細かく刻み、よく冷やしておく(冷凍庫に入れてもOK)。 - 4
※下準備(2)
・小麦粉と砂糖とベーキングパウダーを合わせ、乾いた木ベラなどでざっくりと混ぜておく。 - 5
※下準備(3)
・オーブンを200度にセットする。 - 6
<手作り版>
- 7
粉類の上に、バターをほぐしつつ入れる(細切れバター1ピースずつに、満遍なく粉をまぶす様に)。
- 8
バターを擦り潰すようにして粉に混ぜ込み、パン粉の様なポロポロにする。
- 9
チーズもほぐしながら[2]の粉に加える。こちらはそれほど潰さなくてもOK。
- 10
ヨーグルト(または牛乳)を加え、ざっくりと切るようにして混ぜ合わせる。
- 11
打ち粉をした台の上で1cm~1.5cmの厚さに伸ばし、包丁で好みの大きさに切る。
- 12
200度のオーブンで10分。190度に下げて5~15分(色を見つつ)焼く。
- 13
荒熱をとって冷凍しておくも、焼きたてをそのまま食べるもお好みで(^-^)v
- 14
<お手軽版>
※フードプロセッサー使用 - 15
粉類と、冷やしておいたバターとチーズを軽くまぶす。
- 16
フードプロセッサーにかける→ポロポロになればOK。
- 17
ヨーグルトを加え、またフードプロセッサーにかける。大体まとまればOK。
- 18
伸ばす→焼く。(※上記手作り版の11以降と同様に)
コツ・ポイント
・右上に一緒に写っているのは、一晩水切りしたヨーグルト。(水切りにはコーヒーフィルターを使うと便利です♪)
・なお、水切りヨーグルトはそのままでも胡椒・蜂蜜・レモン汁などを好みに合わせて混ぜ込んでも、それぞれに美味です*
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