秋鮭の焼き鮭+モロヘイヤ+なめこの炒め物

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

京都は連日38度超え。こう暑いと温製タパスはしんどいんだけど、でもスタミナ維持に作っておくかと。
このレシピの生い立ち
夏に良い、ネバネバ素材を活用して、ヘルシーなタパスを作ってみようと。お財布に優しいメニューだけど、お味はなかなか良いね。

秋鮭の焼き鮭+モロヘイヤ+なめこの炒め物

京都は連日38度超え。こう暑いと温製タパスはしんどいんだけど、でもスタミナ維持に作っておくかと。
このレシピの生い立ち
夏に良い、ネバネバ素材を活用して、ヘルシーなタパスを作ってみようと。お財布に優しいメニューだけど、お味はなかなか良いね。

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材料

2人分
  1. 鮭のアラ(宮城産) 約120g
  2. モロヘイヤ 1パック
  3. なめこ 1パック
  4. EXVオリーブオイル 適量
  5. 粗挽き唐辛子 適量
  6. 岩塩 適量
  7. モッツァレラチーズ 1cm巾1枚

作り方

  1. 1

    秋鮭のアラは軽く水洗いし、水気を切った上で、振り塩をし、1時間以置く。

  2. 2

    モロヘイヤは、茎から葉をちぎり取り、軽く水洗いし、水気を切った上で、しばらく置く。

  3. 3

    モッツァレラ・チーズ1cm程度のサイコロ状に切っておく。

  4. 4

    なめこは軽く水洗いし、水気を切った上で、しばらく置く。

  5. 5

    スキレットを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、秋鮭のアラをまず皮目を下にして、投入。皮目に焼き目が付けば、反転させる。

  6. 6

    秋鮭のアラはいったん引き上げる。

  7. 7

    スキレットにEXVオリーブオイルを少し追加し、なめこを投入。強火でしばらく炒める。

  8. 8

    ここにモロヘイヤの葉を加え、蓋をしてしばらく置く。

  9. 9

    モロヘイヤの葉のかさが減れば、秋鮭のアラを戻し、モッツァレラ・チーズを加え、蓋をしてしばらく置く。

  10. 10

    これで完成。

コツ・ポイント

モロヘイヤの茎は堅いので、今回はスルー。まあそれなりの調理法はあるとは思うんだけど。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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