そうめんのジュレ

夏らしく、そうめんを使ったわんこごはん
寒天で固めているので、時間が経っても瑞々しく喉越しよく食べることができます
このレシピの生い立ち
暑い夏に、喉越しよく食べられるものはないかな~と考えました
ベースのそうめんに鶏肉を加えたことで、炭水化物とたんぱく質が摂れます。上に乗せる具を野菜にすれば、バランスのよいごはんになります
そうめんのジュレ
夏らしく、そうめんを使ったわんこごはん
寒天で固めているので、時間が経っても瑞々しく喉越しよく食べることができます
このレシピの生い立ち
暑い夏に、喉越しよく食べられるものはないかな~と考えました
ベースのそうめんに鶏肉を加えたことで、炭水化物とたんぱく質が摂れます。上に乗せる具を野菜にすれば、バランスのよいごはんになります
作り方
- 1
そうめんはキッチンばさみで1cmくらいにカットし、茹でます
鶏肉を茹で(茹で汁はとっておく)
手で細かく裂きます - 2
1に白ごまを手でひねりながら加え
タッパーに入れて、よく混ぜ合わせます - 3
鶏肉の茹で汁250ccに粉寒天を加え、煮溶かし、うち100ccを、2に注ぎ入れます
- 4
冷蔵庫で冷やし固めると、こんな感じになります
今回は型抜きしたいので、固めにしました - 5
パプリカをみじん切りにし、オリーブ油で炒め、水をひたひたに加え、柔らかくなるまで煮詰めます
- 6
5の粗熱がとれたら、裏ごし(フ—プロにかけてもOK)
そこへ、微塵切りにしたトマトと寒天液大さじ1を加えよく混ぜ冷蔵庫へ - 7
フ—プロにかけると、パプリカソースが多めなので、トマトの量を調節してください
- 8
きゅうりのすりおろしに、茹でて小口切りにしたいんげんと
寒天液 大さじ1を加え、冷蔵庫へ - 9
かぼちゃを茹でて、マッシュしておきます
- 10
お皿に星型に型抜きしたベースの生地を並べ、黄色のかぼちゃ、赤のジュレ、緑のジュれをそれぞれ乗せます
- 11
10の写真は、撮影用に7個だけならべましたが、もっとたくさんできます
コツ・ポイント
ベースの生地は型抜きしないのであれば、粉寒天の量を減らすと、もっとジュレっぽくなります
余った寒天液は、普通のわんこごはんを作る時に混ぜて使ってくださいね
トッピングを変えたり、めんつゆなどをかければ、人も食べることができます
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