冷めても美味しい♪ブリの西京焼き

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

規定量に2~3日漬け込むだけで失敗しない料亭の味♪
冷めても美味しいのでお弁当やお節料理にも!
このレシピの生い立ち
刺身、寿司で絶品のブリ
ですが1本何キロもあるブリは到底生では食べ切れません。
そこで塩ブリにしたり、西京みそに漬け込んだりして保存が効くようにします。
西京漬けに仕込んだブリは密閉袋のまま冷凍して3週間ほど保ちますので便利です。

冷めても美味しい♪ブリの西京焼き

規定量に2~3日漬け込むだけで失敗しない料亭の味♪
冷めても美味しいのでお弁当やお節料理にも!
このレシピの生い立ち
刺身、寿司で絶品のブリ
ですが1本何キロもあるブリは到底生では食べ切れません。
そこで塩ブリにしたり、西京みそに漬け込んだりして保存が効くようにします。
西京漬けに仕込んだブリは密閉袋のまま冷凍して3週間ほど保ちますので便利です。

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材料

5切れ分
  1. ブリ 5切れ
  2. 西京みそ(白みそ) 大さじ2
  3. 信州みそ(又は辛口のみそ) 大さじ2
  4. 大さじ2
  5. みりん 大さじ2
  6. すだち(お好みで) 少量

作り方

  1. 1

    ブリの切り身は水洗いしてヌメリを落とし水気を良く拭き取る。

  2. 2

    全ての調味料をよく混ぜ合わせ、ブリの切り身を漬けて馴染ませ密閉袋等に入れて2~3日冷蔵庫に入れる。

  3. 3

    袋から出して漬け汁を洗い流しグリルで焼く。
    身の側から火を入れ、8割ほど熱が通ったら裏返して皮目を焼く。(目安7~9分)

  4. 4

    皮目がパリッと少し焦げる程度に焼けたら出来上がり。(目安2~3分)
    すだちなどを絞っても美味しいです。

コツ・ポイント

※みそに漬け込んだ皮はとにかく焦げやすいので身の側からよく焼いて、皮目は少し焦がす程度に短時間だけ火を通すのがポイントです。
皮目を焼き始めたら目を離さないで下さい。

※残った合わせ調味料はみそ鍋の味付け等に使えます^^

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明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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