手作り肉まん

軽食向け、野菜山盛りです。
ちゃんと野菜を食べるお子さんと食べる場合は、玉ねぎ・筍・椎茸・肉だけの方が美味しいです。
このレシピの生い立ち
野菜不足の大人と、パン好き野菜嫌いの子どものため、作りおきして冷凍します。
幼児のアルミニウム摂取量の報道に影響され、BP不使用です。(そのため、生地はどっしりめ。)
筍以外はフードプロセッサでもOKですが、筍は断然手刻みですよ!
手作り肉まん
軽食向け、野菜山盛りです。
ちゃんと野菜を食べるお子さんと食べる場合は、玉ねぎ・筍・椎茸・肉だけの方が美味しいです。
このレシピの生い立ち
野菜不足の大人と、パン好き野菜嫌いの子どものため、作りおきして冷凍します。
幼児のアルミニウム摂取量の報道に影響され、BP不使用です。(そのため、生地はどっしりめ。)
筍以外はフードプロセッサでもOKですが、筍は断然手刻みですよ!
作り方
- 1
★の材料を合わせて、ふるいにかけて大きめのボウルにいれておく。
干し椎茸をもどしておく。 - 2
☆の材料をよく混ぜ、1のボウルにいれてよく捏ねる。
- 3
耳たぶぐらいの硬さになって、全体がまとまったら30度で30分発酵させる。(2倍の大きさになるまで。)
- 4
発酵中に具を作ります。
タケノコ・白菜・小松菜を下茹でし、よく水を絞ってみじん切りにします。 - 5
玉ねぎ、干し椎茸もみじん切りにします。
蒸し器にお湯を沸かします。 - 6
刻んだ野菜とひき肉、調味料と片栗粉をよく混ぜて、10等分にしておきます。
- 7
発酵を終えた生地を10等分にし、餡を包んでクッキングペーパーに載せます。
(餡はあんこにしてあんまんもおいしいです。) - 8
湯気の立った蒸し器に入れて火を止め、10分二次発酵し、再度点火して15分蒸します。
コツ・ポイント
コツは皮を乾かさないようにすることと、外側を薄く伸ばすこと。 包むときに口はきっちり閉じてください。
ポイントは二次発酵。二次発酵がないと、ナンぽい固めの生地になります。
冷めたらラップに包んで冷凍します。解凍は水を振ってレンジで。
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