イシスキであかもくたっぷりのパラパラ炒飯

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

あかもく利用レシピの第2弾は、あかもくをたっぷりと使ってパラパラ炒飯を。今回は量だけでなく、ネバネバ感を出す工夫を。

このレシピの生い立ち
あかもくレシピの第2弾は、パラパラ炒飯で。今のところあかもくは潤沢にあるので、たっぷりと使ってみたよ。そしてネバネバ感を出すために、包丁の叩き切りで。普通はキッチンばさみで切っているんだけど。なかなか良い感じに仕上がったよ。

イシスキであかもくたっぷりのパラパラ炒飯

あかもく利用レシピの第2弾は、あかもくをたっぷりと使ってパラパラ炒飯を。今回は量だけでなく、ネバネバ感を出す工夫を。

このレシピの生い立ち
あかもくレシピの第2弾は、パラパラ炒飯で。今のところあかもくは潤沢にあるので、たっぷりと使ってみたよ。そしてネバネバ感を出すために、包丁の叩き切りで。普通はキッチンばさみで切っているんだけど。なかなか良い感じに仕上がったよ。

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材料

1人分
  1. ご飯 1合
  2. あかもく(和倉産:下処理済みのもの) 約100g
  3. 玉ねぎ 中・半分
  4. 2個
  5. 粗挽き唐辛子 適量
  6. 塩胡椒 適量
  7. 昆布ポン酢 適量
  8. ホットオイル 適量

作り方

  1. 1

    玉ねぎはざく切りしておく。

  2. 2

    下処理済みのあかもくは、まな板の上で(ラップを敷き)包丁でたたき切り。

  3. 3

    なお、あかもくの下処理は レシピID : 19617359 を参照。

  4. 4

    このあかもくを容器に入れ、昆布ポン酢を回し入れ、良くかき混ぜておく。

  5. 5

    卵液に粗挽き唐辛子を入れ、そこにぬくご飯を投入。しゃもじで切るように、良くかき混ぜておく。

  6. 6

    スキレットを熱し、ホットオイルを入れ、玉ねぎを投入。強火でよく炒める。なお塩胡椒を振っておく。

  7. 7

    ここにご飯を投入。しゃもじで切るように良くかき混ぜる。底の焦げ付きに注意する。

  8. 8

    ご飯がパラパラになってくれば、火を止め、あかもくを投入。しゃもじで全体を良くかき混ぜる。

  9. 9

    昆布ポン酢を追加で回し入れておく。最後に粗挽き唐辛子を振って、完成。

コツ・ポイント

あかもくは包丁でたたき切りをすると、ネバネバ感がしっかりと出る。ただし、その結果固まって、ポン酢を回し入れても、混ざりにくい。なお、まな板にはラップを敷いておくと良い。

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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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