箸休めに大根の梅酢なます

goodfield
goodfield @cook_40131780

なますといえば油っぽいものの箸休めに欠かせないものですよね! 今回は梅を漬けた後にでる梅酢を使ってみました(^^)
このレシピの生い立ち
梅干しを漬けた後の梅酢を有効に活用するために考えてみました。

梅のほのかな香りがして舌をすっきりさせてくれます。また、冷蔵庫で保管して5日間は持ちますので、ちょっとまとめて作っておくのもいいですね(^^)

箸休めに大根の梅酢なます

なますといえば油っぽいものの箸休めに欠かせないものですよね! 今回は梅を漬けた後にでる梅酢を使ってみました(^^)
このレシピの生い立ち
梅干しを漬けた後の梅酢を有効に活用するために考えてみました。

梅のほのかな香りがして舌をすっきりさせてくれます。また、冷蔵庫で保管して5日間は持ちますので、ちょっとまとめて作っておくのもいいですね(^^)

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材料

  1. 大根 輪切り3センチ
  2. 梅酢 小さじ2
  3. 砂糖 小さじ2
  4. 大さじ2・2/3
  5. 鷹の爪 輪切り少々

作り方

  1. 1

    大根は2ミリ幅の銀杏切りにして、塩分濃度3%の塩水に5分程漬けます。

  2. 2

    塩水に漬けた大根はかるく水洗いして塩分をとり、かるく絞ります。

  3. 3

    鍋に酒、梅酢、砂糖を入れて砂糖が溶けて、酒のアルコール分が抜けるまで火にかけてなます液をつくります。

  4. 4

    大根と鷹の爪をなます液に漬けて2~3時間待ちます。

コツ・ポイント

梅酢の量はなます液の塩味をみながら調整すると良いでしょう。

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日本野菜ソムリエ協会認定の野菜ソムリエです。 また、辻調理専門学校が主催する料理検定の認定を受け、フードコーディネーターの認定を受けております。現在は和歌山県で飲食店を経営し、また、料理研究家として食に関する講演活動、レシピ開発、商品開発など地産地消活動を展開しています。趣味はもちろん料理! 食材に対する感謝の気持ちと食べる人へのもてなす心を常に忘れずに精進しております。
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