オクラといんげんの煮びたし

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夏の終わりの大ぶりのオクラやインゲンは煮びたしにして,柔らかくしていただきます。
このレシピの生い立ち
菜園をやっている叔父と叔母が野菜をたくさん届けてくれました。夏の終わりのインゲンやオクラは大きくて,固いので,煮びたしにして,贅沢にたくさんいただきました。

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材料

  1. オクラ 一袋
  2. インゲン 一袋
  3. だしの素 小さじ1
  4. 大さじ1
  5. だししょうゆ 大さじ2くらい

作り方

  1. 1

    オクラは洗って,塩をふってまな板の上でコロコロ転がしてケバケバを取って,サッとゆでます。

  2. 2

    インゲンはすじをとって食べやすい大きさに切って,茹でます。

  3. 3

    茹であがったオクラといんげんをザルにあけます。

  4. 4

    鍋にオクラとインゲンをいれ,ひたひたに隠れるくらいの水を入れ,だしの素とお酒を入れて火にかけます。

  5. 5

    沸騰したらだし醤油を加え,5分ほど煮ます。

  6. 6

    オクラは味が染みたら,鍋から皿に引き上げておきます。

  7. 7

    インゲンが軟らかくなったら,オクラと一緒にさらに盛ります。

コツ・ポイント

温かくしても,冷やしても美味しいです。
夏の終わりになると,インゲンが太くて,食べにくくなるので,一旦茹でてから,煮びたしにすると食べやすいです。
オクラも太くて食べにくいものは,一旦茹でて,煮びたしにすると食べやすくなります。

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レシピ作者

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元気で幸せに生涯発達!体と心を健やかに逞しくするため,分子栄養学的な観点から食と栄養を工夫して記録。心と体と栄養について探求中。Instagramは「@smile_remies」noteは「https://note.com/remies」オーソモレキュラーアカデミー認定分子栄養学アドバイザー
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