ひな祭り✿おひなさま寿司

ひな祭りにぴったりな華やかで可愛らしい一品です!お子様やご家族と一緒に楽しみながらつくることができます♪
このレシピの生い立ち
3月3日のひな祭り(桃の節句)にぴったりなお寿司のレシピを考えました。
ひな祭り✿おひなさま寿司
ひな祭りにぴったりな華やかで可愛らしい一品です!お子様やご家族と一緒に楽しみながらつくることができます♪
このレシピの生い立ち
3月3日のひな祭り(桃の節句)にぴったりなお寿司のレシピを考えました。
作り方
- 1
今回は、温かいご飯に混ぜ合わせるだけで、お手軽にすしご飯ができる「かんたん便利なすし酢」を使います。
- 2
米を少し固めに炊き、熱いうちに「かんたん便利なすし酢」をまんべんなくまわしかけ、10秒ほどご飯がすし酢を吸うのを待つ。
- 3
しゃもじで切り混ぜ、うちわで扇いでひと肌まで冷まし、すしご飯をつくる。
- 4
にんじんはよく洗って皮をむく。いんげんはヘタを取りそれぞれ細切りにして茹でる。
- 5
油揚げは油抜きをし、縦半分に切って端から5mmほどの太さの短冊切りにする。
- 6
鍋に4.と5.、しょうゆ、みりん、砂糖を入れて火にかけ、汁気が少し残るくらいまで煮る。
- 7
3.に6.を混ぜ合わせ、三角形のおにぎりを6個つくる。
- 8
卵と塩を溶き混ぜ、直径20cmほどの丸い薄焼き卵を3枚つくる。これを半分に切り、半円形の薄焼き卵を6枚用意する。
- 9
ラップに8.を1枚のせ、直線の真ん中におにぎりの頂点がくるように置き、着物を着せるように薄焼き卵を巻き形を整えながら握る
- 10
うずらの卵に爪楊枝を刺して、9.のてっぺんにのせて固定し頭をつくる。
- 11
頭に黒ゴマで目をつける。のりでお内裏様の烏帽子、いんげんでしゃく、桜でんぶでお雛様の冠、にんじんで花を飾ればできあがり。
コツ・ポイント
・ちらし寿司の具材や飾りつけはお好みでアレンジしてください。
・甘めの味がお好きな方は、砂糖、みりんの量を多めにしてください。
・にんじんやいんげんは、レンジで温めて柔らかくすることもできます。
【代用できる商品】
・すし酢 各種
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