骨付き鶏の素揚げ in シンガポール

クックダディSG
クックダディSG @cook_40212042

四国中央市の"足"と呼ばれる、焼き鳥屋のメニューで、鶏もも骨付き肉を素揚げにした料理です。
このレシピの生い立ち
シンガポール在住で、滅多に帰省できないため、シンガポールで再現してみました。

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材料

3人前
  1. 鶏もも骨つき肉 3本
  2. にんにく 1片
  3. 小さじ2
  4. 200cc
  5. 揚げ油 適量
  6. キャベツ(付け合わせ) 適量
  7. 塩コショウ(薬味) 少々

作り方

  1. 1

    肉の表面を軽く洗う。

  2. 2

    にんにくをすりおろす。

  3. 3

    水、2のすりおろしにんにく、塩を合わせ、1の肉をジップロックなどのビニール袋に入れ浸けておく。(30分程度)

  4. 4

    2の肉を取り出し、水気を切り、表面をキッチンペーパーで拭く。

  5. 5

    油を熱し、皮の面を下にして180度で皮の表面が薄い狐色になるまで揚げる。(10分程度)

  6. 6

    油から肉を取り出し、キッチンペーパーの敷いたお皿の上で休ます。(5分程度)
    *これにより余熱で中まで火が通る

  7. 7

    再度、肉を200度程の油で2分程度揚げ、皮がパリッとしたら出来上がり!

  8. 8

    ガーリックソルト、ペッパーソルト、レモンペッパーソルトなどがあれば浸けて食べるとさらに美味しくいただけます。

コツ・ポイント

2度揚げすることで中はジューシー、外はパリッと仕上がります。

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レシピ作者

クックダディSG
クックダディSG @cook_40212042
に公開
シンガポール現地食材で、試行錯誤して日夜奮闘しています。
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