能登名産もみいかの食べ方

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

和倉温泉の行きつけの旅館で能登名産の「もみいか」を頂いたので、これのぼくなりの食べ方をまとめておくかと。
このレシピの生い立ち
和倉温泉でお土産に頂いた能登名産の「もみいか」。はらわたも含めて天日干ししたものなので、なかなか濃厚なお味だね。これを柔らかく食べられるよう、ぼくなりの工夫をしてみたよ。

能登名産もみいかの食べ方

和倉温泉の行きつけの旅館で能登名産の「もみいか」を頂いたので、これのぼくなりの食べ方をまとめておくかと。
このレシピの生い立ち
和倉温泉でお土産に頂いた能登名産の「もみいか」。はらわたも含めて天日干ししたものなので、なかなか濃厚なお味だね。これを柔らかく食べられるよう、ぼくなりの工夫をしてみたよ。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

1人分
  1. 能登名産もみいか 1枚
  2. 黄桜吟醸 適量
  3. マヨネーズ 適量

作り方

  1. 1

    刷毛を使って黄桜吟醸をもみいかの両面に塗り、10分ほど置く。

  2. 2

    もみいかをアルミフォイルに包み、焼き網の上で両面それぞれ3分焼く。

  3. 3

    焼き上がれば、胴部分はキッチンばさみで食べやすいサイズに切っておく。

  4. 4

    ディップとしてマヨネーズを加えて、完成。

コツ・ポイント

焼いた後も柔らかさを保つために日本酒に浸けるとあったので、ぼくの場合は日本酒を刷毛で塗ってみた。直接焼くのも可能だけれど、アルミフォイルで包んだ方が、柔らかく焼き上がるようだ。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
に公開
調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
もっと読む

似たレシピ