ちょっと減塩☆とってもジューシー焼き餃子

なんへー
なんへー @cook_40179725

減塩しつつもジューシー餃子☆
素材の旨味で塩分カバー!
お野菜もたっぷりできっとヘルシー。
お腹いっぱい食べちゃおう!!
このレシピの生い立ち
夫が腎臓を悪くしているため、減塩メニューを絶賛研究中☆
餃子を愛してやまない我が家。
夫の「減塩で餃子を!」の声に応えて誕生!!
あふれんばかりのあつあつ餃子汁がジュワッと!

ちょっと減塩☆とってもジューシー焼き餃子

減塩しつつもジューシー餃子☆
素材の旨味で塩分カバー!
お野菜もたっぷりできっとヘルシー。
お腹いっぱい食べちゃおう!!
このレシピの生い立ち
夫が腎臓を悪くしているため、減塩メニューを絶賛研究中☆
餃子を愛してやまない我が家。
夫の「減塩で餃子を!」の声に応えて誕生!!
あふれんばかりのあつあつ餃子汁がジュワッと!

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材料

約50個分(50枚入りの皮使ってます)
  1. 豚挽き肉 200g
  2. キャベツ 200g
  3. ニラ 1把
  4. たまねぎ 1/4個
  5. 干ししいたけ 大1個(小なら2個)
  6. たまご 2個
  7. にんにく 1かけ
  8. しょうが 1かけ
  9. キッコーマンの減塩醤油 小さじ2杯
  10. 鶏がらスープの素 小さじ1杯
  11. ごま 小さじ2杯
  12. ブラックペッパー 少々
  13. 餃子の皮 50枚入り

作り方

  1. 1

    まずは干ししいたけを戻します。ぬるま湯とかだと戻りやすいような気がしています。なお、この戻し汁は捨てないで下さい。

  2. 2

    干ししいたけが戻ったら、キャベツ・ニラ・たまねぎとともにみじん切りに。我が家ではフードプロセッサで粉砕しちゃいます。

  3. 3

    2で粉砕した野菜達と、皮以外の材料(調味料も)をボールで混ぜます。順番とかは気にしないで大丈夫です。一生懸命こねます。

  4. 4

    捨てずにとっておいた戻し汁を、大さじ1杯加えてさらにしっかり馴染むまで(写真参照)よーくこねます。これでタネ完成です。

  5. 5

    こねあがったら皮で包みます。このタネは時間が経つに連れて水気が出てきますが、時折こねなおしてあげると無駄なく使えます。

  6. 6

    我が家では夫が包む係なのですが、「不恰好でも隙間無く包んで旨味を逃がさないことが大事」だそうです。大体50個できます。

  7. 7

    フライパンに油(我が家ではごま油)をひいて、よーく熱します。お好み焼き用の油引きで満遍なく塗っておくとベターです。

  8. 8

    その後、満を持して餃子を並べていきます。我が家のフライパンは円の平底タイプなので、写真のような感じです。

  9. 9

    まずはフタを開けたまま、中火で3分ほど焼きます。ここで焦げついてしまわないよう、フライパンとの接地面の色に要注意。

  10. 10

    その後左手にフタを構え、100ccの水を投入と同時にフタをします!水気がほとんど無くなるまで蒸し焼き状態で待ちましょう。

  11. 11

    水気が少し残っているくらいの時を見計らってフタを開け、ごま油をたらし、最後は強火で一気に水気を飛ばします!

  12. 12

    いい焼き色がついたのを確認したら、お皿へ移して出来上がり!我が家ではもやしをゆがいて一緒にいただきます!!

  13. 13

    夫曰く、この餃子の塩分は1個0.1gほどで、蛋白質も1.8gくらいだそうです。どのような計算なのかはわかりません(笑)。

  14. 14

    減塩醤油の恩恵をかなり受けてはいますが、鶏がらスープの素の減量や塩をふっていなかったり、減塩はかなりがんばっています。

コツ・ポイント

・普通の餃子のタネよりも結構水気が多いのですが、そこがジューシーにつながるのだと思ってください(笑)。
・焼いてから冷凍と、焼く前に冷凍の両方やったことがありますが、焼く前に冷凍が正解でした。
・我が家では「お酢+ラー油」がおススメです。

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腎臓病の夫を持つ1児の母です。
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