春キャベツ蒸し 桜海老生姜あんかけ

トラねこサロン
トラねこサロン @cook_40151922

旬の春キャベツを、芯まで食べられる簡単メニュー。スープ仕立てなので身体も温まります。
このレシピの生い立ち
春キャベツの甘みを引き出し、たっぷり食べたかったので。大量消費にもオススメです。和風だから料理酒は日本酒かと思いがちですが、桜海老には重たくて変なコクが残りました。白ワインだと海老の臭みが飛んで風味が残り美味しかったです。

春キャベツ蒸し 桜海老生姜あんかけ

旬の春キャベツを、芯まで食べられる簡単メニュー。スープ仕立てなので身体も温まります。
このレシピの生い立ち
春キャベツの甘みを引き出し、たっぷり食べたかったので。大量消費にもオススメです。和風だから料理酒は日本酒かと思いがちですが、桜海老には重たくて変なコクが残りました。白ワインだと海老の臭みが飛んで風味が残り美味しかったです。

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材料

2人分
  1. 春キャベツ 小1/2
  2. 桜海老(乾燥) 大さじ1〜
  3. 生姜 大さじ1
  4. 白ワイン 大さじ2
  5. 出汁のもと顆粒(魚介系) 500ml
  6. 砂糖 小さじ1/2
  7. 少々
  8. 醤油 小さじ1/2
  9. 水溶き片栗粉 適宜
  10. 青ネギ 適宜
  11. 黒胡椒 適宜

作り方

  1. 1

    キャベツは芯も柔らかくなるので、1/4に割るだけでOK。生姜を千切りにしておく。青ネギは薄い小口切りにしておく

  2. 2

    お湯を沸かし、桜海老と生姜を入れ、1〜2分煮込み、白ワインを入れて臭みをとる。アクが出るので丁寧に引く

  3. 3

    出汁の素をお好みの量加える。塩、砂糖、醤油で味を調える

  4. 4

    キャベツを蒸し器で10分くらい蒸す

  5. 5

    キャベツが蒸しあがったら弱火で保温し、出汁に水溶き片栗粉でとろみをつける

  6. 6

    お皿にキャベツをのせ、出汁をかけ、青ネギを高く盛り、お好みで黒胡椒をふる

コツ・ポイント

餡はゆるめのほうが、スープ感覚でいただけます。桜海老は生でもOK。あまり煮込み過ぎると臭みが出てしまうので、さっと煮立つくらいでOK。白だしなどを使った場合は、塩、醤油、砂糖は必要に応じて調えてください。

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ゆぅこりんです。得意分野は「食材リレー」無理なく、無駄なく食材たちを使いこなすことに情熱を注ぎます。旅行先で出会った美味しいものを我が家のキッチンで再現するのがライフワークです。4年間の関西ライフを満喫し、新丸子に戻ってきました。
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