作り方
- 1
魚屋さんで鱗は落とさず、お腹だしだけしてもらいました。お腹だし後の重量は350gでした。
- 2
魚を食べる前の晩、魚を水道水で洗い、水をきれいにふきとります。
- 3
魚重量の3%、今回は10gの岩塩を魚の表面及びお腹にまぶします。お腹はほどほど、表面はたっぷりと。
- 4
魚をクッキングペーパ1枚でくるみ、その上からペーパータオル1~2枚でくるみ、ポリ袋に入れてチルドルームで一晩保管します。
- 5
食べる当日、一度水道水のシャワーで魚の表面を十分に洗い流し、ペーパータオルできれいにふきとります。
- 6
表側に十文字に飾り包丁を入れます。包丁は非常に入りにくいので、切れ味の良いものを使用して下さい。
- 7
裏側に一文字に隠し包丁を入れます。
- 8
2回目の振り塩をします。魚の表面だけでOKです。
- 9
グリルにくっつかないシートを敷き、魚の裏側から焼きます。中火で3分、弱火で5分程度。
- 10
魚を裏返し、弱火で4~5分程度焼いてできあがりです。皮も食べられます。
- 11
味付けはこれでおしまい。特にかぼすもレモンも要らないと思いますがお好みで。
コツ・ポイント
岩塩はヒマラヤソルト細塩です。
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