昆布茶プラスの塩豚 お弁当のおかず

塩をすり込んで作る定番の塩豚に、
昆布茶をプラスして、うまみアップ♪
お酒のおつまみ、ご飯のおかずにも。
このレシピの生い立ち
定番の塩豚のアレンジ。
昆布茶プラスの塩豚 お弁当のおかず
塩をすり込んで作る定番の塩豚に、
昆布茶をプラスして、うまみアップ♪
お酒のおつまみ、ご飯のおかずにも。
このレシピの生い立ち
定番の塩豚のアレンジ。
作り方
- 1
豚かたまり肉は縦に半分に切り、厚みを半分にし、表面の水分をキッチンペーパーでふき取ります。
- 2
塩、昆布茶を肉にすり込み、ぴっちりラップをして冷蔵庫で2〜3日寝かせます。
- 3
1日たったらラップを開いて表面の水分をキッチンペーパーで押さえるようにして拭き、またぴっちりラップをして冷蔵庫へ。
- 4
表面の水分は毎日拭くようにします。
- 5
2〜3日寝かせて食べごろになったら、1cmくらいの厚さにそぎ切りにします。
- 6
フッ素樹脂加工のフライパンを熱して豚肉を入れ、両面に焼き色がつき、中まで火が通るよう焼きます。
- 7
途中余分な油はキッチンペーパーでふき取りながら焼きます。
- 8
豚肉を取り出した後、キッチンペーパーで油を軽く拭き、付け合わせのじゃがいもいんげんを炒め、塩、コショウで味を整えます。
- 9
*付け合わせ用のじゃがいも・いんげん*
- 10
じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水にさらしてアク抜きをし、塩小さじ半分を入れ、少しかために茹でます。
- 11
いんげんはスジをとり、食べやすい長さの斜め切りにし、塩少々入れた熱湯でサッと茹で水気を切っておきます。
- 12
豚肉を焼いた後のフライパンでじゃがいもを炒め、軽く焼き色がついたらいんげんを入れて炒め、塩、コショウで味を整えます。
コツ・ポイント
肉の厚みを半分にすると味のしみ込みが早くなります。
表面に浮いてくる水分はふき取り、ラップはぴっちり巻き、ポリ袋などに入れて寝かせます。
じゃがいも、いんげんは後で炒めるのでかために茹でます。
豚肉から脂が出るので油は入れません。
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