蕪のヴルーテ

57kona578
57kona578 @cook_40103507

煮込み料理、漬け物だけじゃない!
蕪のおいしさを感じてください。
このレシピの生い立ち
旅先で出会ったメニュー「蕪のヴルーテ」
とってもおいしかったので、家族に食べさせたくて、試作してみました。
3度目で似たような味・食感に。
洋風メニューですが、お醤油をかけると違和感なく、普段の食卓になじみます。

蕪のヴルーテ

煮込み料理、漬け物だけじゃない!
蕪のおいしさを感じてください。
このレシピの生い立ち
旅先で出会ったメニュー「蕪のヴルーテ」
とってもおいしかったので、家族に食べさせたくて、試作してみました。
3度目で似たような味・食感に。
洋風メニューですが、お醤油をかけると違和感なく、普段の食卓になじみます。

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材料

  1. 3個
  2. 牛乳 200cc
  3. 4g(調整要)★
  4. 生クリーム 30g
  5. 50cc
  6. アガー 総量の1%
  7. ☆FPまたはバーミックス
  8. ☆耐熱ボウル 1
  9. ☆鍋 1
  10. ☆耐熱保存容器 1

作り方

  1. 1

    蕪のおいしい季節になると、3個で100円で売られています、

  2. 2

    皮を剥き、薄切りにします。

  3. 3

    500w 1分10秒~1分30秒 電子レンジに、かけます。
    その後、FPまたはバーミックスにかけて、完全に冷まします。

  4. 4

    3と牛乳、生クリームをボウルに入れて、重さを測ります。
    その重さの1%のアガーを算出、計量します。

  5. 5

    鍋に水と、4で算出し計量したアガーを入れて、よく混ぜます(アガーは必ず、水から入れます)

  6. 6

    5が溶けたら、4を入れてかき混ぜながら、火を通します。
    フツフツとしてきたら、火からおろします。

  7. 7

    耐熱容器へ入れて、固めます。アガーは常温で固まります。

  8. 8

    お好きな野菜とともに、ポン酢をかけていただきます。

  9. 9

    S&Bのホースラディッシュをのせると、また、ちがったおいしさに。

コツ・ポイント

・ゼラチンではなく、アガーを使うのは、あとから調整しやすいためです。
固いときは、また、牛乳を足したり、やわらかいときはアガーを足したりが可能のため。
また、常温で固まるので、作業しやすいためです。
★塩は、6の段階で調整して下さい。

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自分の覚書のためでも、あります。簡単すぎて、レシピといえないものばかりですが、どうぞ、よろしくおねがいします。
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