基本の冷やし中華

【スープ１】
お水に鶏がらスープの素、味の素を溶かす。

【スープ２】
他の材料も入れ、よく混ぜる。

【スープ３】
冷蔵庫で休ませる。

【椎茸旨煮１】
干し椎茸を戻す。時間がない場合は電子レンジでＯＫよ。

【椎茸旨煮２】
戻し汁と椎茸を別けて、椎茸は食べやすい大きさにカット、戻し汁は加熱して灰汁を除去。

【椎茸旨煮３】
戻し汁に砂糖を入れて加熱しふつふつ沸いてきたら椎茸を入れ、落し蓋をし３０分くらい煮詰める。

【椎茸旨煮４】
煮汁がほとんどなくなってきた段階で、やっと醤油を入れて椎茸に絡めたら、冷蔵庫で休ませる。

【棒棒鶏１】
酒もしくは白ワインを鶏肉に揉み込み２０分ほど蒸し器で蒸す。時間内人はラップにくるんで電子レンジでＯＫよ。

【棒棒鶏２】
蒸し上がったら、熱いうちに割く！
気合も大事ですが、火傷にも気を付けてね。

【棒棒鶏３】
割き終わったらマヨネーズと和えてから冷蔵庫で休ませる。

【もやしナムル１】
１％塩水を沸かし、もやしを投入し再沸騰したら茹で上げ、水気を切り、熱々のうちにごま油と和える。

【もやしナムル２】
粗熱を取った後、冷蔵庫で休ませる。

【パプリカナムル１】
もやしを茹でた塩水を再度沸かし、もやしと同様の方法でナムる。

【パプリカナムル２】
ナムったパプリカを冷蔵庫で休ませる。

【トマトのくし切り】
よく冷やしたトマトを冷やし中華を「食べる直前」にくし切りにする。

【きゅうりの千切り】
よく冷やしたきゅうりを冷やし中華を「食べる直前」に千切りにする。

【玉子焼き１】
卵焼きは冷やし中華に「熱々のまま」盛り付けるのがポイントです。

【玉子焼き２】
材料を全て混ぜ合わせ、卵焼き器で焼く。

【玉子焼き３】
焼く際はペラペラの錦糸卵ではなく厚みのある卵焼きにする。レシピの量を３回に分けて焼く厚さが目安。

【麺】
麺を茹で、氷水で良くしめる。茹で時間は規定の時間より若干長めに茹でる。

【盛り付け】
冷凍庫でよく冷やしたお皿に、キレイに盛り付ける。

【何でも好きな具を】
オニオンスライスや、ほうれん草、ハム、カリカリベーコンなど好きな具を乗せて楽しんで。