青梅を、３～４時間水につけ、あく抜きをする。（梅の熟度や種類によっては必要なし。）

青梅の水分をよく拭き取り、竹串や爪楊枝等、先の尖ったもので、ヘタを取る。

フォークを使い、数箇所に穴を開ける。（面倒ならば、省略可ですが、開けた方が、梅のエキスがよく出ます）

青梅→氷砂糖→青梅→氷砂糖と、層になるように、瓶に漬ける。（最後は氷砂糖）過度発酵防止のため、最後に酢を入れて終了。

1週間経った梅シロップ。氷砂糖を溶かすため、時々瓶を揺する。梅がしわしわになったら（10日目位？）梅は取り出す。