焼き鍋

具材を焼いてから鍋に入れます。いつものお鍋が香ばしくなります(*^_^*)。
このレシピの生い立ち
お餅や、ねぎを焼いて、お味噌汁に入れるとおいしいを思い出して、具材を香ばしく焼いたら、とてもおいしいお鍋になりました(*^_^*)。
焼き鍋
具材を焼いてから鍋に入れます。いつものお鍋が香ばしくなります(*^_^*)。
このレシピの生い立ち
お餅や、ねぎを焼いて、お味噌汁に入れるとおいしいを思い出して、具材を香ばしく焼いたら、とてもおいしいお鍋になりました(*^_^*)。
作り方
- 1
フライパンに胡麻油をひき強火にかけ、お肉を皮目から入れこんがり焼き目をつけ、取り出す。(焼き色がつけば生でOK。)
- 2
白菜は芯をつけたまま洗い、重なったまま切り、崩れないよう1のフライパンに並べ、やや強火で側面を裏表こんがり焼く。
- 3
両面おいしそうに焼き目がついたら、大きなお鍋か土鍋に入れる。(ひっくり返すのがむつかしかったら、片側だけでも)
- 4
根菜も同様に焼き目をつけて鍋に入れる。今回は息子のために型抜き。人参は細かったので断念。もちろん、抜かなくてもOKです。
- 5
(型で抜いた残りがあれば、水と混ぜてブレンダーやミキサーでドロドロにし、4、に加えます。みぞれ鍋みたい。)
- 6
かぶるくらいの水を入れ、出汁パックと酒を入れ、火にかける。
- 7
その間に、他の野菜やきのこ類も切り、順に焼き色をつけ、取り出しておく。
- 8
お豆腐は、好みの大きさに切る。
- 9
おもちは、一口大に切ってから、トースターで焼き、薄揚げはトースターで焼いてから切る。
- 10
沸騰したら、お肉を入れ、あくをとり、出汁パックを取り出し、醤油、塩、こしょうで、しっかりめに味をつける。
- 11
豆腐、残りの焼き野菜、薄揚げを入れ、一煮立ちさせる。
- 12
(すぐに食べないときは、ここで放置。(私は昼にここまで作り、夜に頂く方が味がしみて好きです。))
- 13
おもちは溶けるので、いただくときに、さっと鍋であたため、すぐ器に取り出します。
- 14
くずきり、きしめん、おうどんなどは、お好みのタイミングで。
- 15
我が家では多めに作り、翌朝お雑炊にします。一晩おくことで具材とスープがさらに馴染み、格別~(*^_^*)
コツ・ポイント
しっかり焼き色をつけることかしら。
鶏肉のかわりに、焼さば、たら、ふぐ、などでもおいしくできます(*^_^*)
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