春菊とハンペンの卵とじ

いぬねこ食堂
いぬねこ食堂 @cook_40068660

ふわふわハンペンのだしも加わり、ボリュームもUP‼︎そのままでも、丼でもイケるひと品です。
このレシピの生い立ち
正直、春菊が余ってしまい、卵とじにでもと思ったら、冷蔵庫にハンペンを発見! 魚のすり身だから、失敗はナイと加えてみたら、大成功‼︎
お好みで、味の濃淡をつけられ、おかず、ツマミ、丼、好きな食べ方でどうぞ(^。^)

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材料

2人分
  1. 春菊(太め) 3本位
  2. ハンペン 半分
  3. 2個
  4. 水(お湯) 150cc
  5. 昆布つゆ(3倍濃縮) 大さじ2
  6. 砂糖 小さじ1

作り方

  1. 1

    フライパンか鍋に水を入れ、昆布つゆ、砂糖を加え火にかけます。その間に、春菊を茎部分は1cm位、葉部分を2cm位に切る。

  2. 2

    ハンペンは1cm角程度に切っておく。卵はボールに割り入れておく。煮汁が沸いたら、春菊の茎から順に入れていき、葉を入れる。

  3. 3

    その後、ハンペンを加えて軽く混ぜ合わせ、卵をといて、まわしかけます。できれば、蓋をして、卵が固まり始めたら完成です。

コツ・ポイント

春菊の卵とじでも充分美味しいけど、安くて旨味のあるハンペンを加えたら、更に美味しい‼︎
しかも、ボリュームアップするので、少ない材料でも立派なおかずに。
ハンペンは加熱すると膨らむので春菊と同じ位に切ることで、食べやすくなります。

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レシピ作者

いぬねこ食堂
いぬねこ食堂 @cook_40068660
に公開
とにかく『スピードが信条』。腹ペコで帰宅したら「すぐ食べたい」「すぐ飲みたい」。だから時短・簡単が大前提。“時間をかけてじっくり”なんて、気の向いた時だけで、基本はおつまみ系のメニューに偏りがちです。しかし、料理はクリエイティブ、意外な組み合わせを考え、実験も楽しんでます。不定期営業の食堂のおかみとしては、たとえ時短・簡単でも、ビジュアルも味も「美味しい」料理が一番!
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