豚小松菜のアジアン炒め温玉のせ丼

管理栄養士木下ともえ
管理栄養士木下ともえ @cook_40081206

トレーニング後のアスリートにオススメのレシピ。ビタミンB1不足で疲れないように考えたメニューです。
このレシピの生い立ち
『レシピブログ』のスパイスでお料理上手
おいしく食べてパワーアップ!絶品スタミナ料理
スパイス3種モニタープレゼントに当選して、ハウス香りソルト<アジアンミックス>とGABANあらびきガーリックを使ったレシピを考えてみました。

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材料

2人分
  1. 豚肩ロース肉 200g
  2. にんにく(スライス) 1かけ
  3. 玉ねぎ(スライス)
  4. 小松菜 100g
  5. サラダ油 小さじ1
  6. ハウス香りソルト<アジアンミックス> 少々
  7. GABANあらびきガーリック 少々
  8. ご飯 2膳
  9. 温玉 2個

作り方

  1. 1

    豚肉は食べやすい大きさに切り、ハウス香りソルト<アジアンミックス>を少々をふりかけ、もみこんで下味をつける。

  2. 2

    ニンニク、玉ねぎは皮をむいて、スライス。小松菜は3センチぐらいに切りそろえる。

  3. 3

    サラダ油をフライパンに入れて、弱火にかけ、スライスしたニンニクを加え、香りが出たら、豚肉を入れ、中火にする。

  4. 4

    面色が変わるまで炒めたら、フタをして弱火にし、火が通ったら、豚肉をお皿に移し替える。

  5. 5

    豚肉を焼いたフライパンに玉ねぎを加えて、中火で炒める。

  6. 6

    玉ねぎに火が通ったら、小松菜を加える。

  7. 7

    小松菜がしんなりするまで炒める。

  8. 8

    4の豚肉をフライパンに加え、ハウス香りソルト<アジアンミックス>で味を調える。

  9. 9

    器にご飯を盛り付け、8をのせ、真ん中にくぼみを作って、さらに温玉をのせる。

  10. 10

    仕上げに、GABANあらびきガーリックを好きなだけふりかけて、さらにスタミナアップしてできあがり。

コツ・ポイント

豚肉に多く含まれるビタミンB1が不足すると、糖質がエネルギーに変わりにくくなり、疲れたり、ダルくなります。ビタミンB1が吸収されやすいように、アリシンを含む玉ねぎとニンニクを一緒に炒めた、トレーニング後のアスリートにおすすめのレシピ。

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レシピ作者

管理栄養士木下ともえ
に公開
一生太らないカラダをつくる食トレーニング研究所長https://syoku-training.com/ #管理栄養士管理栄養士として1000人以上の栄養カウンセリング元ABCクッキングスタジオ講師40歳から始めたトライアスロンで世界大会出場<太らない簡単1分間レシピ>https://www.youtube.com/channel/UCpX_D4jscCLIE22ipPDbdzA
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