とりももしおからあげ

かたくりはつかいません。
このレシピの生い立ち
いつもの唐揚げ粉がなかったので、仕方なく塩と小麦粉でやってみたらおいしかったのでレシピ化しました。
もうずっとこの内容で作っています。
安い冷凍肉だと多分あまりおいしくないです。
用意した肉によって評価が分かれると思います。
とりももしおからあげ
かたくりはつかいません。
このレシピの生い立ち
いつもの唐揚げ粉がなかったので、仕方なく塩と小麦粉でやってみたらおいしかったのでレシピ化しました。
もうずっとこの内容で作っています。
安い冷凍肉だと多分あまりおいしくないです。
用意した肉によって評価が分かれると思います。
作り方
- 1
ももにく2枚。
肉によっては不味いものがあるので色々試して気に入ったものを繰り返し使いましょう。 - 2
にくを切って1個ずつに裏表に軽く塩を振っていきます。
計測してみたら、肉567g+塩4gでした。
目分量でいいです。 - 3
塩振って1時間ほど放置して調理開始。
油を敷いて、少し煙が出てきた頃が入れどきです。 - 4
傾けます。
骨つきと違って調理時間は短いので強めでいいです。
火は中火~強火で、6分前後が目安。 - 5
傾けます。
大きいものや焼け具合が遅いものがよく浴びるように位置を変えながら転がしながら揚げ焼きしていきます。 - 6
時々蓋をあけて肉を裏返します。
油が荒ぶってきたら温度が高いので、時々弱めます。4~6を繰り返します。
- 7
火が通ったら紙にあげて、3分程度油をきります。
重要な工程のひとつなので、めんどくさがらずに必ずやりましょう。 - 8
本盛り付け。
肉の下に畳んだ紙を敷きます。
パセリは鉄分がいっぱいなので食べましょう。
レモンを見ると怒る人もいます。 - 9
繰り返し作るときは紙で油をきれいにふきとってから行って下さい。
ケチってはいけません。
コツ・ポイント
唐揚げなのにそんなにくどくないです。
かなり薄味仕上げなので、塩気が足りない人は、
小麦粉に塩を少し振ってからやるといいです。
片栗粉は使いません。
半々で入れたりもしません。
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