血管プラークダイエット食681(煮物)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

煮物とほうれん草のお浸し、赤出汁、ご飯で夕食。
このレシピの生い立ち
昔の粗食と言われる食事は、すでにノンオイルで、乳製品も使っていません。天ぷらも元禄以後の中国からの精進料理からで、和食は煮物や蒸し料理が主な調理法だったとか。昔の日本食自体が健康料理だと思います。大昔はドングリが主食の縄文文化ですが(汗)

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材料

一人分
  1. ご飯 一膳
  2. 赤出汁 一杯
  3. 煮物 一品
  4. 豆腐 1/8丁
  5. たこわさび 1/4パック
  6. もずく酢 1/4パック
  7. ほうれん草のお浸し 一羽

作り方

  1. 1

    ご飯はガーリック塩を振って炊いた。

  2. 2

    ほうれん草は塩ゆでして冷水に冷やし4つに切り白醤油をかけ、ゴマをふる。

  3. 3

    イカ、鶏、白菜、ちくわ、こんにゃく、かぼちゃ、ショウガみじん切り、ダシ、白味噌、醤油、みりん、めかぶ、片栗粉を煮詰める。

  4. 4

    赤出汁はワカメ、めかぶ、豆腐、白菜、エノキ茸をダシ汁で煮て赤味噌を溶かし刻みネギをふる。

  5. 5

    豆腐にたこわさびをのせ、もずく酢をかけ、キューリスライスを散らしたもの。と煎茶。

  6. 6

    煮物定食全体像。ほうれん草を乗せた煮物がうまかった。

コツ・ポイント

特にありません。普通の和食の作り方です。

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レシピ作者

デビオさっちゃん
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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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