作り方
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赤紫蘇の塩漬けを作ります、赤紫蘇を流水で洗い、表面に付いている汚れを洗い流し、ザルなどに乗せて水気を切ります
- 2
水気をきった赤紫蘇を一枚一枚重ね合わせ、分量の3分の1の塩を、葉の中や上かけます、重ねた形が崩れないように揉みます
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- 3
1分ぐらい揉んでいると水分が出ます、出てきた水分にアクが含まれているので、両手で持って絞って捨てます
- 4
残りの塩で、同じ様に揉んで水分を絞る作業を2回繰り返し、合計3回揉んだ後、酢をかけて赤く発色させます
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- 5
容器に入れて保管できます
- 6
梅はできるだけ青梅で新鮮なものを使用 、梅をよく洗って梅が浸るくらいの水につけます
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- 7
塩を入れてよく混ぜてそのまま浸し、冷蔵庫で保管、1日目は終了です
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- 8
2日目は、梅の筋のついているところに包丁で切り目を入れ、梅割り器 で、上からおさえて種を外します
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- 9
さらに、紫蘇で巻ける位の大きさに切り分けます、だいたい4分の1くらいの大きさになるようにカット
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- 10
青梅を紫蘇で包みます
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容器の中にビニール袋を敷き、砂糖は2回に分けて加えるので、分量の半分75gずつに分けておきます。
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紫蘇で包んだ青梅を容器に並べ入れ、一段並べ終わったら砂糖を敷き詰めます、残りの梅も同じのように並べます
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梅の上に砂糖をかけます、並べ終わったら蓋をして冷蔵庫で5日漬けます、5日間上下を返します、さらに10日くらい漬けます
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食べれますが、渋みが多少残ります、この時、甘味が足りない時は足して、1ヶ月後ぐらいから美味しく食べれます
コツ・ポイント
・柔らい梅は使わない、青梅をつかいます
・赤紫蘇の大きなものをつかいます
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塩漬け（梅干し）用赤紫蘇の下処理法 塩漬け（梅干し）用赤紫蘇の下処理法
この前は紫蘇酒用赤紫蘇の下処理について書いたけれど、今回は塩漬け（梅干し）用ね。これは伝統的なやり方を採用。
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大葉の塩漬け☆長期保存可能☆赤紫蘇でも可 大葉の塩漬け☆長期保存可能☆赤紫蘇でも可
紫蘇は痛みやすいですが塩漬けにして保存出来ます。おにぎりに巻いたり、刻んでお料理に乗せたりと色々使えます。
その他のレシピ
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