生きくらげのお刺身のタパス

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

先日は生きくらげの天ぷらを作ったけれど、やはり生きくらげでしか味わえないのはお刺身かと。昆布ポン酢味で。
このレシピの生い立ち
このところ生きくらげを使ってきたけれど、やはり生の良さはお刺身かと。これで頂くことにしたよ。やはりお刺身だと、独特の食感が味わえるね。

生きくらげのお刺身のタパス

先日は生きくらげの天ぷらを作ったけれど、やはり生きくらげでしか味わえないのはお刺身かと。昆布ポン酢味で。
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このところ生きくらげを使ってきたけれど、やはり生の良さはお刺身かと。これで頂くことにしたよ。やはりお刺身だと、独特の食感が味わえるね。

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材料

1人分
  1. 生きくらげ 1パック(約70g)
  2. 昆布ポン酢 適量
  3. おろしわさび 適量

作り方

  1. 1

    鍋にお湯を沸かし、生きくらげを投入。約40秒ほど湯煎をする。

  2. 2

    その後冷水で洗い、水気を切った上で、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

  3. 3

    冷蔵庫から出し、1つは1口大に、もう1つは千切りにする。

  4. 4

    これを小皿に盛りつけ、おろしわさびを加える。

  5. 5

    昆布ポン酢のタレを加えて、完成。

コツ・ポイント

湯煎をするのは最低30秒程度。ぼくは40秒ほどしたけれど。湯煎後冷蔵庫で冷やした方が美味しい。なお、2種類に切り分けたけれど、1口大の方はプリプリの食感が、千切りの方はそれだけタレが絡んで美味しくなる。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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