秋の佳き日に鯛めしを♬

みりみりん
みりみりん @cook_40041106

小さくっても鯛!(笑)を見つけましたら、あら、おめでたい♡とばかりに
炊飯器で作ってしまうことがしばしば
あります♫

このレシピの生い立ち
スーパーで、お値打ちな小さめの尾頭つきの
鯛を見つけました!
これは炊飯器に入る大きさだ〜♫と喜んで作った
次第です。

秋の佳き日に鯛めしを♬

小さくっても鯛!(笑)を見つけましたら、あら、おめでたい♡とばかりに
炊飯器で作ってしまうことがしばしば
あります♫

このレシピの生い立ち
スーパーで、お値打ちな小さめの尾頭つきの
鯛を見つけました!
これは炊飯器に入る大きさだ〜♫と喜んで作った
次第です。

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材料

  1. 2合
  2. 小鯛(20cm位)切り身なら2切れ程 1尾
  3. だし汁 2カップ程
  4. 昆布 10cm程
  5. ◆薄口しょう油 大さじ2
  6. ◆酒 大さじ2
  7. ◆塩 少々
  8. 薬味(今回は青じそ柚子 適量

作り方

  1. 1

    鯛一尾はお店で、腹わたとウロコを取ってもらいました。
    もしその下処理がお済みでなければ、腹わたとウロコを取り除きます。

  2. 2

    鯛はさっと洗い、水気をしっかり拭いてから、塩(小さじ1程)を両面にまんべんなくふり、10分程置いておきます。

  3. 3

    鯛から、水分が出てきますので、その水分もしっかりと拭き取りましょう。

  4. 4

    グリルで両面に軽く焦げ目がつくくらいに焼きます。

  5. 5

    お米は、洗米しザルに上げ、30分程置いておきます。

    昆布は濡れ布巾で
    さっと拭きます。

  6. 6

    炊飯器の内釜に
    米を入れ、昆布
    ◆の調味料を加えてから
    だし汁を2合の目盛りまで注ぎ、鯛を乗せて、通常通りに炊きます。

  7. 7

    炊き上がったら、鯛と昆布を取り出し、鯛の骨を丁寧に取り除き、身をほぐし、内釜に戻したら、軽くかき混ぜて、出来上がりです。

  8. 8

    ご飯茶碗に盛る時に
    お好みで薬味を添えて下さいね。
    (今回は器に盛る前に、青じそ&柚子の千切りを添えてみました^^)

コツ・ポイント

炊き上がってから、鯛の身をほぐす時は、
鯛の骨が喉に刺さるといけませんし、鯛めしを
頬張った時に、骨が食感を邪魔してもいけないと
思って、丁寧に丁寧に骨、小骨を取っています。

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みりみりん
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