おばあちゃん直伝 ぶりの照り煮♪

昔ながらのぶりの照り煮。
しっかりと身が締まって中はふわふわ、一緒に煮た生姜が食欲をそそります。
このレシピの生い立ち
おばあちゃんから教わったレシピです。
お皿に残った煮汁まで食べちゃいました。
生姜のおかげで、ぶりの生臭さがきになりません。
おばあちゃん直伝 ぶりの照り煮♪
昔ながらのぶりの照り煮。
しっかりと身が締まって中はふわふわ、一緒に煮た生姜が食欲をそそります。
このレシピの生い立ち
おばあちゃんから教わったレシピです。
お皿に残った煮汁まで食べちゃいました。
生姜のおかげで、ぶりの生臭さがきになりません。
作り方
- 1
ぶりは、水でさっと洗い、
キッチンペーパーの上に置く。 - 2
ぶりは、キッチンペーパーでしっかりと水気をとる。
- 3
皮をむいた生姜をすりおろす。
- 4
フライパンに油を引いて、❷をいれ、中火で、両面に薄っすらと焦げ目がつくようにする。(こうすると煮崩れしません)
- 5
焦げ目が付いたぶりを、いったん、フライパンから皿に移す。
- 6
フライパンの油は捨てて、キッチンペーパーでフライパンを拭く。
煮汁の用意をする。 - 7
フライパンに水を入れて、★ダシと★砂糖を入れて中火で溶かす。
沸騰直前に★醤油と❸生姜を入れ、沸騰したら❺をいれる。 - 8
グツグツしたら中火を中火弱にし、
落としぶたをして1分。落としぶたを外し、★みりんを入れて弱火で、煮汁を3分強で絡める。 - 9
煮汁の中に入れたぶりはひっくり返さない。仕上げに中火で1分、火を止める。
フライパンが冷めるまで、ぶりを入れたまま置く。 - 10
フライパンが冷めたら皿に盛って煮汁の中の生姜をぶりの上に飾り、煮汁をかけて、完成です。
コツ・ポイント
(1)ぶりの切り身はさっと水洗いをして水気をしっかりふきとる。
(2)フライパンで焼いたぶりは、一度皿に入れる
(3)煮汁に入れたぶりは煮崩れを防ぐ為に、ひっくりかえさないこと。
(4)ぶりが冷めてから皿に盛ると煮崩れしません
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