大根の葉を育て食べましょう

大根の葉の方を購入し水栽培。さっと湯がき刻んで納豆やみそ汁の具に。冷凍や塩少量混ぜ込みラップで保存。
このレシピの生い立ち
母のキッチン窓辺に、いつも綺麗な緑で可愛く、私も!と挑戦しましたが、何年も失敗でした。意外に難しく、やっと上手に育てました。水換えと切り口の傷んだ所のカットが重要。写真は6日目の写真です。暖房のない涼しい窓辺が良いようです。
大根の葉を育て食べましょう
大根の葉の方を購入し水栽培。さっと湯がき刻んで納豆やみそ汁の具に。冷凍や塩少量混ぜ込みラップで保存。
このレシピの生い立ち
母のキッチン窓辺に、いつも綺麗な緑で可愛く、私も!と挑戦しましたが、何年も失敗でした。意外に難しく、やっと上手に育てました。水換えと切り口の傷んだ所のカットが重要。写真は6日目の写真です。暖房のない涼しい窓辺が良いようです。
作り方
- 1
葉の方を2.3センチ位で切り、お椀型で大根の切り口が器の底に浸かない容器に入れ冷たい水を肩迄入れる。
- 2
陽のあたる場所に置き1日に3~4回水を取り換え、大根の切り口を確認し、傷んでいる部分をカットする。容器も綺麗にする。
- 3
3日目、外の葉も落ちてくるので除く。切り口が傷みやすいので毎回確認する。
- 4
5日位経つと中心の綺麗な緑の柔らかい葉が成長し、お料理使えます。
- 5
6日目です。
食べ頃だと思います。 - 6
15日目で花の蕾が大きくなってきました。調べたら食べれるので花が咲くまでと。
- 7
17日目で黄色の花が咲きそうです。
- 8
18日目びっくり!黄色でなくピンク!の花が咲きそうです。
- 9
20日目、花が咲きましたが柔らかいので食べます。
コツ・ポイント
夏の時期はこまめな水換えと切り口の傷んでいる所をスライスするのがポイント。萎れてきたら切り口が傷んでいます。水を吸う切り口が容器の底にペタッと着かない様に、平べたいお皿を避け、お椀型が良いと感じます。太陽にあたると緑色になります。
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