【使いきり】長芋ステーキ

消費者庁
消費者庁 @caa_nofoodloss

普段は捨てることが多い野菜の皮を、捨てずに丸ごと調理。工夫点は、食品ロスを出さないように、皮をつけたまま調理を行います。
このレシピの生い立ち
大阪府豊中市のイベントに出演頂いた大阪成蹊女子高等学校キャリア特進コースの生徒が、食品ロス削減を目的に、野菜の皮を捨てずに、丸ごと調理することのできるメニューを考え、実際に親子料理教室を開催し、体験教室を行うためにできたレシピです。

【使いきり】長芋ステーキ

普段は捨てることが多い野菜の皮を、捨てずに丸ごと調理。工夫点は、食品ロスを出さないように、皮をつけたまま調理を行います。
このレシピの生い立ち
大阪府豊中市のイベントに出演頂いた大阪成蹊女子高等学校キャリア特進コースの生徒が、食品ロス削減を目的に、野菜の皮を捨てずに、丸ごと調理することのできるメニューを考え、実際に親子料理教室を開催し、体験教室を行うためにできたレシピです。

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材料

4人分
  1. 長芋 200g
  2. 削り節 3g
  3. 濃口しょうゆ 小さじ2
  4. バター 小さじ1
  5. オリーブ 小さじ2

作り方

  1. 1

    長芋を厚さ1cmの輪切りにする。

  2. 2

    フライパンにオリーブ油を入れ、あたため、長芋の両面を強火で焼く。

  3. 3

    2に、濃口しょうゆ醤油、バターを入れる。

  4. 4

    両面が焼けたら、皿に盛り、削り節をかけて完成。

コツ・ポイント

3の工程では、しょうゆ、バターが焦げやすいので火加減は調節します。
やや強めの火で焼くことでシャキシャキした触感に仕上がります。

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消費者庁では、食品ロスの削減に向けた様々な取組を行っています。消費者庁のキッチンでは、消費者の皆様が食品ロスを削減する際に参考となるレシピを紹介しています。
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