ちらし寿司~桜ひな祭り~

桶に集合!春のイロドリ散らして華やかサクラちらし寿司
このレシピの生い立ち
私の母は昔からイベントを大切に壮大にお祝いしてくれる人でした。何歳になってもイベント事は大事にしたいものです。人をハッピーにさせ、家族や大切な人との思い出にもなり特別な時間になるので引き継いでます。
作り方
- 1
お米※ゆめぴりか/3合出来立てを桶にひろげます。ちらし寿司の素を混ぜ合わせていきます。
- 2
ちらし寿司の素だけでは味が薄いので、酢・みりん・砂糖を混ぜ合わせ作った特製酢を混ぜ合わせ調整していきます。
- 3
キュウリはスライスしたもの(丸めて花びらのようにデザイン使用)、角切りにしたもの(歯ごたえや満腹感)2種使います。
- 4
キヌサヤは斜めカットし塩を加えサッと茹でます。盛りつけの時は立体感を出すためにお米の上に乗せるのではなく立てて飾ります。
- 5
手順4まで終えた後は桶に布をかぶせ、お米が冷めきるまで待ちます。次にお造り盛り合わせパックの具材をカットしていきます。
- 6
具材※えび・マグロ・サーモン・ハマチ・たまご・タイ・いくら(えびといくら以外の具材は一口サイズのコロコロカット)
- 7
6追伸※細かくカットすることで色合いが均等に散らせる。えびは尻尾を外側に向けた状態で中心からバランスよく並べましょう。
- 8
カットした具材は均等にイロドリや配置、バランスを考えながら盛りつけしていきます。いくらは最後に真ん中に全て盛りましょう。
- 9
サクラの花びらを型どりしたにんじんを茹で、盛りつけの際にはキヌサヤと同様、立てて飾ることで立体感を出しましょう。
- 10
変色がしやすいアボカドは最後にカットします。全体的にあっさりとしているので、栄養価も高くまろやかさのあるアボカドを使用。
- 11
仕上げにカニかまぼこを裂いて全体的に散らし、桜でんぶをまいて白ゴマ、きざみのりを散らしたら完成です。
コツ・ポイント
色鮮やかさと立体感と季節感を演出するために具材の細かさ、盛りつけの工夫にこだわりました。ちらし寿司は全体的にあっさりとしているので栄養価が高く、まろやかさがあるアボカドを使用したこともポイントです。
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