土鍋でご飯☆ラッキョウの炊込みご飯

「黒楽」クリヤマ
「黒楽」クリヤマ @cook_40062997

食卓では脇役の独特の香りと食感をもつラッキョウを主役食材に。寒い季節に体を温め作用もあるゆだ。
このレシピの生い立ち
かまどご飯釜炊飯炊込みご飯シリーズレシピです。

土鍋でご飯☆ラッキョウの炊込みご飯

食卓では脇役の独特の香りと食感をもつラッキョウを主役食材に。寒い季節に体を温め作用もあるゆだ。
このレシピの生い立ち
かまどご飯釜炊飯炊込みご飯シリーズレシピです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2~3人分
  1. 白米 2合
  2. ラッキョウ 10個
  3. 豚ひき肉 80g
  4. オクラ 3本
  5. こさじ1/2
  6. 大さじ2
  7. みりん 大さじ1
  8. 300cc

作り方

  1. 1

    白米を洗米し1時間浸水する。オクラはオクラ同士を擦り合せるようにして水洗いしヘタを切り落とし5mm幅の輪切りにする。

  2. 2

    ラッキョウを洗い、薄皮を剥き根と茎を切り落とし一口大に乱切りにする。フライパンでラッキョウに焼き色がつくまで軽く炒める。

  3. 3

    ご飯釜に醤油、酒、みりん、水を入れてよく混ぜ合わせ、白米、ラッキョウ、豚ひき肉を入れて蓋を閉める。

  4. 4

    中火~強火で沸騰させる。(10~11分が理想的)沸騰してしっかりと湯気が上がったら火を止める。

  5. 5

    蓋を開けてオクラをいれて蓋を閉めそのまま20分放置する。

  6. 6

    炊きあがったらしゃもじで底からよく混ぜ合わせ器に盛り付ける。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
「黒楽」クリヤマ
に公開
『かまどご飯釜』は、新潟県の公の機関である新潟県食品研究センターで長年お米の研究をされたお米博士「江川和徳先生」とモノづくりを数十年続けてきた株式会社クリヤマの技術力を結集させて創り上げた究極のご飯釜です。昔の「かまど炊きごはん」の美味しさをぜひ皆様に感じて頂きたい想いです。
もっと読む

似たレシピ