夏バテ回復!モロヘイヤで2種の常備菜

くまゃん @cook_40059308
モロヘイヤを使った作り置きおかずを2種類。クセが無く、栄養価も高い万能野菜。ネバネバパワーで元気に過ごしましょう。
このレシピの生い立ち
旬のモロヘイヤをいろんな料理で食べたいと思いました。
夏バテ回復!モロヘイヤで2種の常備菜
モロヘイヤを使った作り置きおかずを2種類。クセが無く、栄養価も高い万能野菜。ネバネバパワーで元気に過ごしましょう。
このレシピの生い立ち
旬のモロヘイヤをいろんな料理で食べたいと思いました。
作り方
- 1
モロヘイヤは茎を外し、葉だけむしる。鍋に水を張り、沸騰したら2〜3分湯がく
- 2
ゆがいたら、ざるに上げておく。※刻みモロヘイヤと酢の物に半分ずつ使います
- 3
酢の物の作り方↓
再度お鍋に水を張り、火をつけます。 - 4
オクラは塩をかけまな板の上で転がす※面倒な場合は包丁の背でオクラの表面を撫でる。→産毛をとります。
- 5
ヘタを切り、写真のヘタ付近の茶色い部分を一周削ります。
- 6
沸騰した湯に入れ、3分ほど湯がく。ざるに上げて粗熱を取る。
- 7
3センチ幅にカットし、絞ったモロヘイヤ半分をざく切りに。調味料全ていれ混ぜ合わせる。※冷蔵庫で4日くらい持ちます。
- 8
刻みモロヘイヤ↓
モロヘイヤ半分を絞り、みじん切りに。タッパにいれて3日ほど風味変わらず食べられます。 - 9
納豆の上にのせたり、スープの最後にいれたり、冷奴の上にのせたり、クセが無いので何にでも使えます。
コツ・ポイント
モロヘイヤの茎は食べられますが、繊維質強く口の中に残るので葉だけ使います。
オクラは産毛とヘタ周りをとるとつるつるの食感になり、とても美味しいです。
刻みモロヘイヤは大量に作って、冷凍しても。梅干しを刻んで混ぜるとさらに日持ちします。
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