おこわ、お店みたいの!簡単!☆電子レンジ

浸水なし、すぐできます!お店みたいに栗、うなぎ、梅ジソ…、オリジナルで煮豆、さんま缶など好きな具をたくさん入れても美味!
このレシピの生い立ち
わが家の冬のお弁当「煮豆おこわのおにぎり」、今までは、炊飯器で作ってましたが、炊飯器を処分したので、簡単&スピーディーに電子レンジで作ることにしました。6~7年前に耐熱容器の宣伝または雑誌で見た村上祥子先生のレシピを参考にさせて頂きました。
おこわ、お店みたいの!簡単!☆電子レンジ
浸水なし、すぐできます!お店みたいに栗、うなぎ、梅ジソ…、オリジナルで煮豆、さんま缶など好きな具をたくさん入れても美味!
このレシピの生い立ち
わが家の冬のお弁当「煮豆おこわのおにぎり」、今までは、炊飯器で作ってましたが、炊飯器を処分したので、簡単&スピーディーに電子レンジで作ることにしました。6~7年前に耐熱容器の宣伝または雑誌で見た村上祥子先生のレシピを参考にさせて頂きました。
作り方
- 1
もち米を洗い、ざるにあげて水を切る。耐熱容器は、Ziplockの591ml(14.5角×高さ6.5cm)使用。
- 2
耐熱容器にもち米と熱湯を入れる。ラップは、ふんわり、かける(端を少し開ける)。万一の噴きこぼれに備え、受け皿を使用。
- 3
電子レンジ600wで約3分、沸騰するまで加熱する。(目安は、ぶくぶく泡立ち、ラップが大きく膨らむまで。)
- 4
沸騰したら、レンジ最弱(わが家の場合は150w)で12分加熱。レンジから取り出して、ラップかけたまま12分蒸らして完成。
- 5
好みの具を入れ、さっくり混ぜる。さつま芋は、小口切りにし、レンジ加熱したもの。
- 6
さんま缶の身は、味が滲みているので、汁は入れない。入れる場合は、ごく少量(小さじ1/2程度)。
余った汁は煮物などに使う - 7
冬のハイキングお弁当の定番。外出直前にレンジ解凍しタオルや手袋で包んで持っていくと、昼までほわっと温かさキープです。
コツ・ポイント
「600Wで沸騰させたら、あとは弱で火を通し、最後は蒸らす」と手順はシンプルで、2カップ以上作る場合も同じです。沸騰までの時間が少し(ほんの数分)、長くかかるだけです。
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