「鶴の湯」風?味噌仕立て山の芋鍋

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akkey-y @akkey

乳頭温泉の「鶴の湯」の山の芋鍋が食べたいけど食べられないので私流に味噌仕立ての山の芋鍋を作ってみました。
このレシピの生い立ち
鶴の湯の山の芋鍋が食べてみたいのですがアレルギーがあり、生の山芋が食べられず万が一のことがあるとと思いいけないので自己流に作って自宅で楽しみました。

「鶴の湯」風?味噌仕立て山の芋鍋

乳頭温泉の「鶴の湯」の山の芋鍋が食べたいけど食べられないので私流に味噌仕立ての山の芋鍋を作ってみました。
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鶴の湯の山の芋鍋が食べてみたいのですがアレルギーがあり、生の山芋が食べられず万が一のことがあるとと思いいけないので自己流に作って自宅で楽しみました。

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材料

2人分
  1. 山の芋 200~250gくらい
  2. 豚バラ肉(薄切り) 100gくらい
  3. ごぼう 1/2本
  4. しめじ 1/2パック
  5. えのき 1/2袋
  6. 長ねぎ 1/2~1本
  7. せり 1/2~1束
  8. だし(今回は鰹と昆布のあわせだし) 500cc~
  9. みりん 好みの量
  10. 好みの量
  11. 味噌(できれば秋田の中辛の米味噌) 適量

作り方

  1. 1

    ごぼうはささがきにして水にさらす。しめじとえのきは石づきを切り落とし食べやすくほぐす(長ければ切る)。

  2. 2

    ねぎは好みの厚さに斜め切りにする。せりは根元に泥が残っている場合よく洗って根ごとざく切りにする。

  3. 3

    豚バラは食べやすい長さに切る。山の芋は皮をむきすりおろす(面倒でなければおろし金でなくすり鉢で)

  4. 4

    鍋にだしとみりん、酒を入れて火にかける。沸騰したら豚肉とごぼうを入れて2~3分煮てからセリ以外を加える。

  5. 5

    山の芋をひと口大に丸めて鍋の中にくっつかないように落としていきさらに3~5分ほど煮る。

  6. 6

    せりの根を加えてさっと煮、味噌を溶き入れて味を調える。
    最後にせりを加えて完成。

コツ・ポイント

山の芋はかなり粘りが強いので慣れていないとスプーンで丸めるのが大変です。
おすすめの方法はポリ袋に入れて端を切り、ひと口大に絞り出して肉団子を作る要領で丸めるとうまくできます。
もちろん手袋は必ずしてくださいね。

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ブログhttps://superslowiegohan.blog.jp夫婦でお酒が好きなので日々の晩ごはんはおつまみメニューです。毎日お酒を飲みながらでも体型をキープできるようヘルシーな食卓を目指しています。
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