さつまいもとカボチャのきんぴら

埼玉県幸手市
埼玉県幸手市 @sattecity

秋も深まりさらに甘みの増したさつま芋と南瓜を食べて、秋を堪能しましょう。
このレシピの生い立ち
広報さっての「げんきアップメニュー」で紹介されたレシピです。

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材料

2人分
  1. さつまいも 100g
  2. かぼちゃ 100g
  3. しょうゆ 大さじ1
  4. 大さじ1
  5. 砂糖 大さじ1
  6. みりん 大さじ1/2
  7. ごま 大さじ2
  8. 黒ごま 適量

作り方

  1. 1

    さつまいも、カボチャをよく洗い水気を拭き取る。カボチャはワタと種を取り除く。   

  2. 2

    さつまいもとカボチャを5㎜幅の千切りにする。

  3. 3

    フライパンにごま油、2を入れて中火で5分加熱する。

  4. 4

    火が通ったら、しょうゆ、酒、砂糖、みりんを加え、なじませる。

  5. 5

    お皿に盛りつけて、黒ごまをふりかけたら完成。

コツ・ポイント

11月24日(いい日本食)は和食の日とされています。日本の伝統的な食文化の保護・継承の大切さについて考える機会にしてみてはいかがでしょうか。

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レシピ作者

埼玉県幸手市
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幸手市の管理栄養士が、広報さっての「げんきアップメニュー」で紹介しているオリジナルレシピや季節のメニューなどを掲載しています。幸手市は、関東有数の桜の名所「権現堂桜堤」は約1000本のソメイヨシノがおよそ1kmにわたり咲き誇ります。また、米どころの幸手は、日本一美味しいお米として幕府に上納された「白目米」の発祥の地とされています。幸手で収穫された米は市内の学校給食で使われたり、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
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