タラのムニエルをラビゴットソースで

オヤジの仕事場ゴハン
オヤジの仕事場ゴハン @cook_40296305

名前は聞いていたけれど、試したことがなかったラビゴットソース。初めてタラのムニエルに合わせてみましたが、簡単ウマシです!
このレシピの生い立ち
ラビゴットソースは、多くのレシピが紹介されていますよね。買い置きしてあった生姜の甘酢漬けを加えることを思いついたので、さっそく試してみました。タラの旨味を引き出し、彩も鮮やか。なお、キュウリの芯を除くこともコツです。

タラのムニエルをラビゴットソースで

名前は聞いていたけれど、試したことがなかったラビゴットソース。初めてタラのムニエルに合わせてみましたが、簡単ウマシです!
このレシピの生い立ち
ラビゴットソースは、多くのレシピが紹介されていますよね。買い置きしてあった生姜の甘酢漬けを加えることを思いついたので、さっそく試してみました。タラの旨味を引き出し、彩も鮮やか。なお、キュウリの芯を除くこともコツです。

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材料

1人分
  1. 生のタラの切り身 2切れ
  2. ミニトマト 2個
  3. キュウリ 1/4本
  4. 玉ネギ 1/6個
  5. 生姜の甘酢漬け 少々
  6. レモン 1/6個
  7. 少々
  8. 小麦粉薄力粉 適量
  9. オリーブ油(サラダ油) 大さじ2
  10. オリーブ油(サラダ油) 大さじ1
  11. ☆白ワイン 大さじ1
  12. ☆カンタン酢(調味酢) 大さじ1
  13. 生姜の甘酢漬けの汁 小さじ1
  14. ☆マジックソルト 少々
  15. ☆塩 少々
  16. 乾燥パセリかバジル 少々

作り方

  1. 1

    ミニトマトは粗みじん切りキュウリと玉ネギは5mm角切り。玉ネギは水に10分ほどさらしフキンなどで包み汁気をギュッと搾る。

  2. 2

    ボウルなどに野菜と刻んだ生姜の甘酢漬けを入れ☆を加えてよく混ぜる。冷蔵庫に30分ほど置き味を馴染ませる。

  3. 3

    タラの汁気をペーパーで除き両面に塩を薄く振る。10分常温で置き再び汁気を除いたら両面に薄く小麦粉をまぶす。

  4. 4

    フライパンに油を引き弱めの中火で加熱しタラを皮側から入れ蓋を閉じ約3分焼く。焼き目がついたら裏返し蓋を閉じ約2分焼く。

  5. 5

    4を皿に移し2のラビゴットソースをタップリかける。レモンを添え(搾り)お好みで乾燥パセリなどの香草を散らせばできあがり。

コツ・ポイント

1で用意した生姜の甘酢漬け(いわゆるガリ)と☆に加えたカンタン酢(ミツカンの製品)が、ラビゴットソースの決めてです。爽やかな甘みが、ソースによく合います。タラは崩れやすいので、返したり移したりする際はフライ返しなどを添えてください。

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南の島が大好きなあまり、一年中アロハシャツで過ごす還暦オヤジ。引っ越しをしたので調理道具は充実しました。でも、コンセプトは以前の通り。仕事場のひとくちコンロ、500Wの旧式電子レンジ、前びらきの1000Wトースターだけで仕上げるつもりでお手軽なレシピを投稿していきます。
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