京地どりのすき焼

京都府 @kyotopref
京都で古くから食べられている鶏のすき焼きを京都の地鶏「京地どり」で召し上がれ。レタスやエリンギ等を加えた現代風アレンジ。
このレシピの生い立ち
京都では古くから、ハレの日にはかしわ(鶏)を使ったすき焼き「とりすき」を食べる習慣がありました。今回は京地どりを用い、さらにレタスやエリンギ、パプリカなどを加え、現代風にアレンジ。福知山淑徳高等学校考案レシピ。
京地どりのすき焼
京都で古くから食べられている鶏のすき焼きを京都の地鶏「京地どり」で召し上がれ。レタスやエリンギ等を加えた現代風アレンジ。
このレシピの生い立ち
京都では古くから、ハレの日にはかしわ(鶏)を使ったすき焼き「とりすき」を食べる習慣がありました。今回は京地どりを用い、さらにレタスやエリンギ、パプリカなどを加え、現代風にアレンジ。福知山淑徳高等学校考案レシピ。
作り方
- 1
しらたきは水で洗い、湯通しをし、ざく切りにする。たま麩は水で戻しておく。
- 2
京地どり肉は一口大か厚めにそぎ切りにする。
- 3
レタス・パプリカはざく切り、長ネギは斜め切りにする。
- 4
えのき茸は石づきを切り落とし、手で適当な大きさにさく。エリンギも手でさく。
- 5
焼き豆腐はお好みの大きさに切る。
- 6
割り下の調味料Aをあわせ、火にかけアルコールを飛ばしておく。
- 7
すき焼き鍋に軽く油をしき、京地どり肉をさっと焼きつけ具材全部を鍋に入れ、割り下を注ぎ入れ火を通す。
- 8
溶き卵に絡めて頂く。
コツ・ポイント
煮てもシャキシャキ感が残るレタスは歯ごたえのある京地どりとベストマッチ!
お好みで七味、粉山椒を振ってお召し上がりください。
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