釜揚げ桜えびとなばなのスープひやむぎ

うまくてご麺
うまくてご麺 @umakutegomen

昆布茶で作った簡単なスープですが、釜揚げ桜えびの優しいダシが加わった春のスープひやむぎです。
このレシピの生い立ち
三重県四日市市で金魚印の手延麺を製造しております。乾麺は常温で長期保存がききどんな料理にでも使用できるので、今回は地元料理研究家の方に考えていただきました。
(水谷先生より)
春らしいスープひやむぎを作りたいと思い考えました。

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材料

1人分
  1. 冷麦(金魚印) 80g
  2. 釜揚げ桜えび 25g
  3. なばな 2本
  4. 茹で卵の黄身 適量
  5. 200cc
  6. 昆布 小さじ1
  7. ホワイトこしょう 少々
  8. ごま 小さじ1

作り方

  1. 1

    なばなは熱湯でサッと茹で3㎝くらいに切る。桜えびを25g用意する。

  2. 2

    小鍋に水を入れて一煮立ちさせる

  3. 3

    2に昆布茶を加えてよく混ぜ合わせる。

  4. 4

    ホワイトコショウを加えて味を調える。

  5. 5

    なばなを加える。

  6. 6

    さらに釜揚げ桜えびを加える。

  7. 7

    火を止めてごま油を加える。

  8. 8

    たっぷりのお湯で、ひやむぎを2分半ほど茹でる。

  9. 9

    器にひやむぎを盛り付ける。

  10. 10

    ゆで卵の黄身をこし網でこしてトッピングに使う。

  11. 11

    9に7のスープをかけて、卵の黄身をトッピングする。

コツ・ポイント

パンチの欲しい方は、一味唐辛子を加えても美味しいです。
釜揚げ桜えびの代わりに、釜揚げしらすでもおいしですょ〜

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レシピ作者

うまくてご麺
うまくてご麺 @umakutegomen
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三重県四日市市の大矢知地区で【金魚印】の手延麺の製造をしております。手延麺は時間が経っても殆ど伸びず、煮込んでも煮崩れしない特徴があります。常温で賞味期限も長いので、ご自宅で簡単に、残り物や家にある調味料や食材を使用して、色々な調理法で美味しく食べていただけるような麺料理を紹介させて頂きます。http://www.rakuten.ne.jp/gold/kingyosirusi/
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