フードプロセッサーでチョコクッキー

材料をフードプロセッサーに入れて混ぜるので、簡単にサクサクのクッキー生地が出来ます。牛乳を使うので、水でも代用できます。
このレシピの生い立ち
フードプロセッサーにパンの羽が付いていて、生地を作れる事を知り、やってみたところサクサクの生地が簡単にできました。
フードプロセッサーでチョコクッキー
材料をフードプロセッサーに入れて混ぜるので、簡単にサクサクのクッキー生地が出来ます。牛乳を使うので、水でも代用できます。
このレシピの生い立ち
フードプロセッサーにパンの羽が付いていて、生地を作れる事を知り、やってみたところサクサクの生地が簡単にできました。
作り方
- 1
フードプロセッサーのこねる機能を使いますので、パンの羽根をつけます。
(カッターではない捏ねる用のパーツ) - 2
全ての材料
(具 以外)を計量してフードプロセッサーに入れます。 - 3
始めの10秒くらいあらびきモードで回して、その後高速モードで生地にまとまりが出来てくるまで回します。
- 4
取り出して円柱の形に整えラップに包んで、さらに保存袋に入れ、冷凍庫で15分凍らせます。
- 5
15分経ったら、7ミリ厚に包丁でカットして、クッキングシートを敷いた天板に乗せます。
- 6
150度に温めておいたオーブンで20分ほど焼きます。
コーティング用のチョコを耐熱ボウルに入れオーブンの上に置きました。 - 7
オーブンの上にチョコを入れた耐熱ボウルをのせておくと、オーブンの熱でチョコを溶かすことができました。
- 8
20分焼いたら取り出して、網に乗せて5分ほど冷まします。
- 9
チョコを半分だけつけます。
- 10
クッキングシートにのせて、冷蔵庫で15分くらい、チョコが固まるまで冷やします。
- 11
完成です
- 12
4のところで冷凍しますが、そのまま1ヶ月くらい冷凍庫で保存出来るので、食べたい時にカットして焼いて食べられます。
- 13
オーブンの熱を利用してチョコを溶かす方法は、オーブンの上に置いておいたら偶然できたものです。自己責任でお願いします。
コツ・ポイント
こね始めはポロポロの状態ですが、生地にまとまりが出てくるまでしっかり回すと、焼き上がりがサクサクの食感になります。
7ミリ厚にカットすることも、サクサクの食感になるためのポイントです。
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