伏見とうがらしの竹輪射込みフライ

京都府
京都府 @kyotopref

野菜ソムリエ考案レシピ。細長い伏見とうがらしを竹輪に射こんで(^^♪お酒のお供にもなる一品です。

このレシピの生い立ち
細長い伏見とうがらしの姿を見ていて、思いつきました。竹輪の塩気で、そのまま食べて美味しいフライです。【+京野菜】毎日の食卓に、京野菜料理をあと一品、いかがでしょうか。野菜ソムリエ<鳥越よし子>考案レシピ。

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材料

2人分
  1. 伏見とうがらし 4本
  2. 竹輪 4本
  3. <フライ衣>
  4. 薄力粉 適量
  5. ・卵 適量
  6. ・パン粉 適量
  7. 揚げ油 適量

作り方

  1. 1

    伏見とうがらしは、ヘタの部分を手で取り、ところどころを包丁の先かつまようじでつつきます。

  2. 2

    竹輪に1を射こみます。

  3. 3

    薄力粉、卵、パン粉の順にフライ衣を付け、180度の油で揚げ、しっかりと油を切ります。

  4. 4

    食べやすい大きさに切り、器に盛ります。

  5. 5

    伏見とうがらしは、古くは京都の伏見地区を中心に、今では京都府内全域で作られる、細長い品種のとうがらしです。

コツ・ポイント

伏見とうがらしを竹輪に射こみ、丸ごと揚げます。空気が抜ける穴が無いと油がはねます。必ず、包丁かつまようじでつついてから、揚げてください。竹輪は伏見とうがらしより少し短めのものが向いています。

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